ブルグリC1&C2を貼るラケットを決めた。
ティモボルALC
軽めラケットがなかったので悩んでいたところ、フリマに出せないラケットが10本くらいあることを思い出した。それらのラケットはブレードが傷んでいたり、グリップを削りすぎたりしたものである。
その中で81gという超軽量のラケットがあった。それがティモボルALC。
ブルグリC1&C2を貼っての重量
190g
お~、良い感じの重量じゃん(*′艸`)
久しぶりのティモボルALCを打つのも楽しみだし(≧U≦)
リレヴァントには両面05ハードを貼った。
182g
…軽すぎ。
05ハードも重めラバーであるが、それでもこの重量。
いかにブルグリC1&C2が重いラバーか分かるね。
重量アップ対策を取らないとだ。
ということで、これらの用具を土曜日のクラブ練習で試す予定である。
期待はブルグリC2かな。