●メイン(191g)
・ビスカリア FL (バタフライ)
・キョウヒョウプロ3ターボブルー 特厚(ニッタク)
・テナジー80 特厚(バタフライ)
コメント
アウターALCシリーズの中でも粘着が合うビスカリア
キョウヒョウシリーズの中でも回転量があり、かつナックルが激やばのターボブルー。
テナジーシリーズの中でバランス性能の高い80。
この組み合わせは粘着で威力と両面の変化を最大限生かせる組み合わせと思う。
ホントはバックを05ハードにしたいところであるが、ターボブルーは58.5gという「超ヘビー級ラバー」のため、05ハードと合わせるととんでもない重量になる。なので、テナジーの中ではバック面として最適の80にした。ただ、それでも、総重量は許容範囲限界の191g(汗)
●サブ(190.5g)
・フレイタスALC ST (バタフライ)
・テナジー05ハード 特厚 (バタフライ)
・テナジー05ハード 特厚 (バタフライ)
両面05ハードの組み合わせを一つ持っていたかった。
両面05ハードであると、打感がかなり硬くなる。そんな中で、硬さが若干マイルドになるのがフレイタスであった。
フレイタスであると、FLよりもSTの方が良い気がする。ビスカリアやティモボル等とは上板板が異なる関係で、少しだけ弾みが劣るため、遠心力を利用できるSTがベストと思う。
他にもお気に入りのラケット(ver.Dやセリオ)はあるのだが、固定ラバーが決まらないためにアップできなかった。まあ、用具が三本以上あると、どれがベストなのか分からなくなるので、今の状況がベストなのかもしれない(汗)