昨日のチーム練習で少し調子に乗りすぎた。
バックドライブが調子良かったので、主にバック系の操作を繰り返していた。
で、台上のバックツッツキやチキータをしているとき、肘の外側がピキンという音がした(ように感じた)。腱を痛めたような感じであった。その後も同じ状態であった。恐る恐るプレイするような感じになって、思い切ったプレイが出来ない。
昨日は仕事も残っていたので、自分は1時間だけの練習であった。
練習後は仕事のために自分の部屋に戻ったが、パソコンのタイピングしているときも肘に小さな痛みが走った(泣)
やっぱ、あれだね。
もう重い重量のものは使えないのかもしれないね。歳ですわ(笑)
特に台上での攻撃の時に、重さによる負担を肘や手首に感じた。
サイドテープを巻いて193g
あと5gくらいは落としたいか。
サイドテープを巻かない状態では191.5gである。
それでもやっぱり188g辺りまで持っていきたい。
オメガⅦツアーが53gなので、48gくらいのラバーならば問題はないね。
ただ、オメガⅦツアーの53gは性能と引き換えの重量であろうから、致し方ないとは思う。なんたって硬度55度でイクシオンのカーボンスポンジである。このラバー重量は受け入れなければならないだろうから、あとはラケットや反対面のラバーの重量で調整するしかない。
まあ、今度は張継科SZLCに貼る予定なので、この重量にはならないであろう(たぶん、180g台後半)。
肘の痛みが一過性のものであることを願うばかりである(汗)