粘着ブルスポ(紅双喜)の重量について |  teruの日々雑感 ~そして~

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今回、使用した国狂3ブルスポは3枚。

 

 

重量は46g、45.5g、44gとまちまちであった。

それでも、全て軽量ラバーの部類である。

ちなみに、コメントをいただいた方が使ったラバーは51~54gだったという(9枚使用)。

この違いは何なのだろう。

硬度の違い?、ラケットサイズの違い?

それだけで10gの差は出ないように思うが、紅双喜は重量の差幅が大きいのだろうか。

 

というか、自分の感覚では、紅双喜のブルスポラバーは比較的軽量ラバーになるものだと思っていた。

それは以前に使ったNEO3ブルスポからの流れにある。

 

 

国狂NEO3ブルスポ(2016年10月)

重量:45g

 

 

省狂NEO3ブルスポ(2016年5月)

重量:46g

 

 

どちらも軽め重量であった。

NEOバージョンはノーマル3の已打底バージョンである。なので、NEOはノーマルより重くて妥当なのであろうが、今回のノーマル3と比べてもそれほど差はなかった。まあ、NEOの方は2.15㎜厚だったので、2.3㎜厚ならば1~2gほど重いと見てよいかもしれない。

 

という流れがあり、自分としては紅双喜ブルスポラバーは軽めラバーという認識であった。

グルー前提のスポンジなので、グルーが浸透しやすいよう開発され、そのために軽いのかと思っていた。

 

そこで、teruからのお願い

紅双喜のブルスポラバーをお使いの方(あるいは使用経験ありの方)で、使用ラバーのカット後重量をお判りの方は、重量を教えていただければとても助かります。重量の差幅や重量の傾向などを知るだけでも勉強になります。良ければということで、どうぞよろしくお願いしますm(_ _ )m

 

と、最後は慣れない丁寧語を使ってしまった。

お願いする時ぐらいは丁寧な言葉を使わないとね(汗)