いやあ、何日ぶりだろう。
2ヶ月はやっていなかったな。個人練習。
練習相手の仕事の都合で休止中であったが、これからは週2回の練習ができる。
3~4日おきの練習だと検証の機会が増える。
まだ検証していない用具やいろんな組み合わせを試すことができる。
やっぱ、こうでなきゃね(≧▽≦)
で、昨日はティモボルW7とお気に入りのver.Dをまた使ってみた。
やっぱりver.Dと401の相性は最高である。
これ、自分の最高のお気に入り( ´艸`)
で、W7の方ね。
結論はまた一緒だったぁ(泣)
W7はガンガン打ち合うにはとても良いラケットである。
とても豪快な卓球ができる。楽に豪快にという感じ。
そして、Q3の良さを引き出すには一番のラケットと思う。
ここで、W7とは話題が違うけど、Q3について少しだけ。
Q3は豪快に振り切ってこそ、その良さがわかるね。
あと、小さめのスイングであっても、インパクトが強いと威力の凄さを体感できる。
だから、自分としてはバックに良い。バックだとそのスイングの軌道からか、ボールを掴む感覚が伝わってきやすく、回転をかけやすいというのもある。
軽打だとその面白みは半減するが、絶対的な安定感は増すので、ここもバックに良い点。
結論!Q3はとても面白いラバーである。
あれ、何のことを書いていたっけ…
そうそう、W7のことね。
ガンガン打ち合うには良いラケットなのであるが、自分にとってのW7最大のウィークポイントである、台上操作の結果は同じだった。
素直に当てるとかであれば、衝撃を消すとかできる。しかし、そこに捻りなどを加える操作では結果がイマイチ。打球にも回転が乗りにくく、長くなりやすい。
ただ、七枚合板の楽しさを最も教えてくれるラケットである。
これなら特素材は必要としない。そして、純木ブレードの心地よさも与えてくれる。
七枚合板は良いなぁ( ´艸`)と、改めて思わせてくれたラケットである。
台上はアレであるが、その打球感や弾みは病みつきになりそうである。
前にSK7の記事を書いたことがある。
W7の弾みを少し落としたラケットということなので、W7より台上がやりやすいかと思った。
しかし、コメントで「FLグリップは細めである」という情報をいただき、SK7は諦めた。
でも、W7の流れからもう一本だけ七枚合板を使ってみたい。
その候補ラケットは…
ということで
続きは、次の記事でね(´0ノ`*)