またまた昨日、操作を変にしちゃって、同じ記事を二つアップしてしまった。
「いいね」をしていただいた方がそれぞれ違うので、事ははそのままにしちゃう(汗)
ほんと、何やってんだかねぇ(-"-;A
さて、本日のテーマ
「05＆401の組合せラケットはどれか！」
結論はこれ
フレイタスALC
弾みを簡単に出せる方が401にベストであった。
そして、05都の相性で言ってもフレイタスALCとなる。
最後まで悩んだのがリベルタシナジー。
球威ならば圧倒的にフレイタスALCなのだが、401特有の癖玉の出方が弱くなり、どちらかというと素直な打球になってしまう。
その点、リベルタシナジーは球威こそフレイタスALCに譲るが、木材に近い打感なので、401の癖玉が生きる。
その中間なのが、ver.Dである。中間は中途半端になるので、ver.Dは最初に脱落。
で、最後の二本で悩んだ結果、フレイタスALCにした。
401の低弾道には弾みのあるフレイタスALCという要素が大きい。
そして、究極の決め手はグリップ形状にあった。
リベルタシナジーはフレイタスALCと比べると細い。
フレイタスALCも細目ではあるが、しっくりくる形状である。
両ハンドの切り返しやバックの安定性は圧倒的にフレイタスALCの方である。
このグリップのしっくり感という要因はかなり大きい。
両ラケットが同じグリップであったなら、もっともっと悩んでいたであろう。
ということで、今度の大会のメイン用具
・ラケット：フレイタスALC
・フォアラバー：VS>401
・バックラバー：テナジー05
ホントは401がバックの予定であった。
最終的に逆となった理由は
・バックは自在性のある方が良い。
・サーブは401の方が切れる。
・401の方が高硬度である（05が若干柔らかく感じる）
・弾みのバランスを取るには、フォアは401の方が良い。
ということからである。
なんか…
最後は真打のフレイタスで大逆転…という感じだね(汗)
でも、ダブルス用メインとして、リベルタシナジーという手もありか。