ラクザX&9の質感レビューその2 |  teruの日々雑感 ~そして~

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では、昨日の続きね。

 

今度は横から見たスポンジの気泡比較

 

 

横から見た方が気泡の大きさの違いが分かる。

この影響が実打でどう出るか、試すのが楽しみ( ´艸`)

というか、大体の予想は出来るんだけどね(汗)

 

ちなみに、ラクザ7とテナジー05を含めたス気泡の比較。

 

 

ラクザ9 >> ラクザX = ラクザ7 > テナジー05

 

という感じである。

やっぱりラクザ9の大きさや粗さが目を引くね。

ラザント9は確か、ラザントやブルファイM1等と同時期のラバーのはずである。そう言えば、その頃から気泡はこんな感じが主流だった。そんな経緯を辿り、現在は大人しめの気泡に行き着いたという感じであろうか。

 

で、肝心のラバー重量。

用具はフレイタスALC+ラクザX+ラクザ9

 

 

合計190.5g。

また190を超えちゃったねぇ。

ラバー重量はラクザXが49.5gで、ラクザ9が48.5gであった。

まずまずの重量だね。

47.5度のラバーと言うと、だいたいがこの辺が定番重量である。

自分的には、50gを超えなくて良かったなぁという感想。

 

 

さあて、自分が最近お気に入りのラクザ7の後続シリーズ。

練習で試すのが楽しみどすえ!≧(´▽`)≦