被災地のペット支援について | トイプードルひかと私のDiary

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世界遺産安芸の宮島
厳島神社の対岸で暮らす
アラカン整理収納アドバイザーと
♂トイプーの日記

心配だった被災地へのドッグフードなどの支援。

 

寄付を募ってくれる団体も徐々に増え、全国からの救援物資を七尾市まで届けてくれたペット用品店さんのニュースを目にした時は本当に嬉しかったです。

 

個人からの物資の受け付けが無い中、何もできない歯がゆさで心がざわざわする毎日でしたが少しだけホッとしました。

 

もちろん日頃から防災備蓄として、多めのフードを準備しておくべきは当然のことですが、家屋が倒壊したり、火災で全焼すればそれもすべて失いますよね。

 

このような時にペットの心配なんて、とお怒りの方もおられるのは承知ですが

 

お腹を空かせているだろう愛犬(ネコ)を前にすれば、飼い主なら誰だって自分の食べ物を与えます。

 

私だって間違いなくそうします。

 

だから支援によってペットフードを確保することは飼い主さんの命や健康を守ることにもつながるのです。

 

 

 

 

 

 

下記はペット用品の寄付や募金、残されたペットたちの救済費用などを募集をしている数ある団体から何件かピックアップしています。

 

心配されている方々の参考になれば幸いです。

 

 

次回はひかの体調や近況について書かせていただきます。

 

ずっと咳が酷くて明日は病院の予定です。