心身の健康、経済の健康を培う知恵がいっぱいだよ。 -9ページ目

心身の健康、経済の健康を培う知恵がいっぱいだよ。

心身の健康、経済の健康とっても大切です。日頃これってどうするのがいいのかなって思うことありますよね。terry-chieが今までの経験や培っていた知恵をお伝えします。

1. コミュニケーションが深まり親子の絆が増す

あなたは普段お子さんと何をして

コミュニケーションをとっていますか?

読み聞かせをすると、

同じ時間を親子で一緒に過ごすことになります。

 

その間、お子さんは本の内容を知るだけではなく、

ママのシーンに応じた声色や表情を

同時に吸収するため、感情表現が豊かに。

 

また膝に乗せたり一緒に寝転んで読んだりと、

スキンシップやコミュニケーションが増すことで、

「オキシトシン」という別名愛情ホルモン

とも呼ばれるホルモンが分泌され

子供のIQやストレス耐性をアップするだけでなく、

読み聞かせたママに幸福感を感じさせてくれます

2. 想像力・知的好奇心が育つ!

言葉がわかる子供に読み聞かせすると、

物語の先を考えてワクワクしたり、

ドキドキしたりと想像力がドンドン豊かになり、

物語を通して思いやりの心や優しい心が芽生えていきます。

 

またストーリーに意外性がある場合など、

自分が予測した内容と違う内容だったことにビックリし、

読み終わった後もお話の続きを考えてたり、

もしも○○だったらと空想したりすることで発想力が向上します

 

好きなものに関する本を読み聞かせる場合、

お子さんがそれまで「どうしてだろう?」

と疑問に思っていたこと、

意外な事実を知る喜びを感じることができ、

これによって知的好奇心が育ちます。

この知的好奇心が後の学習意欲の源になるのです。

3. 集中力がつく

言葉があまり理解できない年齢だったり、

動くのが大好きだったりと、

読み聞かせに慣れていない場合は、

最初は読み聞かせていても

次のページをどんどんめくっていったり、

飽きて途中でどこかへ行ってしまうことがあります。

 

しかし、「うちの子本が嫌いみたい」と思う必要は全くありません

初めはそういうお子さんも、

翌日また読んであげる、

ダメなら次の日もと繰り返すうちに、

だんだんと絵本に興味を持ってきます。

 

読み手である親が絵本を楽しむことがいいのです。

そしてお話がわかるようになる頃には集中力もつき

物語に入りこんでまるで主人公になったかのように

色々なことを感じていくことができるようになります。

4. 語彙が増える!

読み聞かせで色々なお話を聞くことにより、

お子さんは自然とたくさんの言葉に出会い、

日常では使わない言葉も知ることができ、

そのうちに自分でも使うようになっていきます。


こうして語彙が豊富になると会話も上手になり、

コミュニケーション能力が増します。

また自分の気持ちを伝えやすくなるため、

イライラも減り穏やかな親子のコミュニケーションが取りやすくなります。

 

小学校入学後の児童の学習理解には、

語彙力と文章理解力が関係します!

語彙力が豊富だと様々な教科が理解しやすく、

逆に語彙力が低いと学力が低下しやすい傾向にあります。

 

実は入学後のお子さんの成績向上に、

小さい頃からの読み聞かせはとても有効なのです。

5. 本好きな子供に!

小さい頃から読み聞かせをしてもらっている子供は、

沢山の本と触れ合うことになりますから

本を通して自分の世界が広がり、

物語の中から様々なことを学んでいきます。

 

こうして読書への抵抗がなくなり

文字が読めるように成長する学童期には

自然と本が好きな子供に成長していくのです。

 

また、本好きの子供に成長すると、

様々な困難を乗り越える鍵を

本の中から見つけ出すチャンスに恵まれます。

 

そのため思春期などの

親とのコミュニケーションが少なくなる時期も、

本からも生きるためのヒントを沢山吸収できるので、

安心して見守ることができます。

6. ママにとってもプラスの効果が!

読み聞かせは読み手であるママやパパにとっても良いことが

音読というのは

脳の前頭前野という部分を活性化させる脳トレになるのです!

この前頭前野を鍛えると、

感情や記憶のコントロール、思考力、集中力がアップします。

 

「なんか最近イライラして感情のコントロールが下手になったなぁ」

とか、「資格をとろう」と思っているママやパパにとっても、

読み聞かせはイイことだらけなのです。

 

こんなに素晴らしい読み聞かせ

でも自分で字が読めるようになると

読み聞かせを止めてしまうことが多いです。

自分で読んでいるようでも

字を追うことに一生懸命で内容がよくつかめずに

イメージすることもできず、

結果、本を読むことから遠ざかってしまうケースが

多いのです。

 

子どもがもういいよと言うまで読み聞かせ続けたいですね。

絵本の選び方

 

近くの図書館に出かけて、子どもが喜ぶ絵本を探しましょう。

絵本は、大人が読む本と比較しても意外と高額です。

 

無料で借りることができる図書館であれば、

ジャンルを気にせず、

子どもの喜ぶ絵本を自由に試すことができますから。

 

子どもは、気に入った絵本があると、

そのうち何度も「読んでほしい」

「買ってほしい」と訴えてきます。

そうしたら、ぜひ買ってあげてください。

 

「もう図書館で何度も読んだのに?」

そう思われて当然です。

 

一度読んでしまったら

二度と読まないことも多い大人の本と違い、

子どもはその絵本の世界に何度も何度も引き込まれるんです。

 

そして読むたびに、

自分の中に醸成された世界観を深め、

読むたびに、

違う世界を楽しんでいるのですよ。

 

それからお勧めしたいのが

子供と絵本とか読み聞かせのススメ

といったたぐいの大人用の本を探してみてください。

 

そこには読み聞かせにおすすめの本

いっぱい紹介されています。

読む人が読んであげたいという本もおすすめです。

絵本の読み方

読み聞かせは膝の上で

読み聞かせは膝(ひざ)の上でするのがおすすめ。

既にお伝えしている通り、

絵本を読み聞かせるということは、

「子どもと世界を共有する」ということです。

 

子どもの体温、鼓動、

絵本から受けた感情、驚き、息をのむ瞬間… 

子どもの背中から自分のお腹にダイレクトに伝わりますから。
 

絵本を読むナレーターとしての役割ではなく、

子どもと同じ立場で絵本を読むというスタンスが大事なんです。

 

表情をしっかりと確認しながら

 

子どもに絵本の読み聞かせをしてあげても、

反応が少なくて不安になる… 

こう打ち明けられるご両親が意外と多いそうです。

 

そんな時は、

じっくりと子どもの表情を確認してみてください。

食い入るように見つめているのであれば、

それは反応する間もないほど集中している

ということなので、ご安心を。

(逆に、子どもがその絵本に興味がない場合、

なかなかじっと我慢するということはできませんから。)

自分も楽しむこと

最後に、読み聞かせの最も大事なポイント、

それは「絵本の読み聞かせを、自分も楽しむこと」です。

 

絵本が上手に読めることよりも

「子どもと世界を共有する」ことの方が大切です。

子どもはとても敏感です。

 

たとえ自覚していなかったとしても、

あなたが絵本を楽しもうとする気持ちは

きっと子どもに伝わります。

 

テクニックだけではなく、ハートが大事なのです。

これは子育てに共通の鍵です。

子どもにせがまれて、絵本を読んであげる。

いわゆる読み聞かせですが、

これもご親の大事な仕事の1つです。


ただ、喜んでくれるのは嬉しいけれど、

忙しい毎日の中で、

何度も同じ絵本を読み聞かせするのって意外と大変・・・。

 

でも、絵本の読み聞かせは是非続けてくださいね。

この絵本の読み聞かせ、

実は子どもにとって、

とても大事な効果があるんですよ。

絵本の読み聞かせは教育のため?

「絵本の読み聞かせが子どものために良い」

という話はよく聞きますが、

どんな効果があるのでしょうか?

 

言葉を覚える?
感情が豊かになる?

もちろん、そうした効果もあります。

しかし、絵本の読み聞かせで一番大切なことは

子どもと同じ世界を共有できる

ことなんですよ。

 

子どもと一緒に、絵本の持つ世界観、

そこから生まれる感情や互いのぬくもり

 

絵本とは、

子どもと一緒になって様々な価値観を共有することができる

コミュニケーションの大切な道具です。

 

「子どもの教育のための読み聞かせ」

という気持ちはいったん置いておきましょう。
 

何よりもまずは、子どもと一緒に絵本の世界を楽しむこと。

これが「絵本の読み聞かせ」であり、

その結果、子どもの世界が広がり、

成長していくのです。

 

実は私は早期教育の教材や

絵本の販売に携わっていたことがあります。

自分の子供にも早期教育の教材を使って

あれこれやってみました。

 

でも自分があまりハッピーになれなかったんです。

子供を頭のいい優れた子にしよう

という下心がありましたし、

なんだか思うようにできなかったし・・・。

 

でも読み聞かせは違ったんですよ。

親の自分が本とか読書が大好きになり

今思えば子育ての中で

自分が子供と楽しいひとときを

過ごすことができたのです。

 

まさしく子どもと一緒になって

様々な価値観を共有することができる

コミュニケーションの大切な道具だったんです

 

 

あれこれお説教したりしつけのための

訓示なんてしなくていいのです。

みんな絵本がやってくれました。

 

一緒に笑ったり、泣いたり、

怒ったり、ドキドキしたり

感じ方の違いはあったのでしょうが

同じようなイメージ空間を共有していたのだと思います。