けっこー読んできた、レバレッジシリーズの、今回は「シンキング」編の2回目

レバレッジ・シンキング 無限大の成果を生み出す4つの自己投資術/東洋経済新報社

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○どうすれば少ない労力で大きな成果を上げることができるのか、4つのポイント
・一つは、仕組み化です。そのメリットは再現性があって、繰り返せることにあり、一度構築すれば、次回から行動する際に毎回一から考えずに済みます。マニュアル化、フォーマット化などの方法があります。
・二つ目は無意識化・習慣化です。これによって精神力が弱かったり、自己コントロールが苦手な人でも、いちいち考えなくても行動でき、継続しやすくなるというメリットがあります。
・三つ目は、KSF(キー・サクセス・ファクター)を見つけ出すことです。どんなに一生懸命効率的にやってもポイントがずれていたら、時間や労力の無駄になります。成果に結びつくにはどうしたらよいのか見極めが必要です。
・四つ目はその他・・・

二つ目は無意識化・習慣化です。

仕事が無意識にできたら、なんだかカッコいいですね!



こんな文章もありました。

・うまくいっている人を見ると、良い行動を無意識に行っています。いわば、習慣化しているのです。

・習慣化という方法は、自分をコントロールすることが苦手な人や、わたしのように飽きっぽい人間にはとても便利です。考えると行動には移りません。習慣にしてしまえば、自動的に身体が動くようになります。

・人間の行動の、実に95%は無意識のうちに行われているといいます。

じゃあ、その体が自動的に動く方法を教えてください。と思っていたら、このように書いてありました。

・では、実際に習慣をつくるにはどうしたらいいでしょうか。それには、いきなり大きな習慣を身につけようと思わず、小さなことからやり始める、あるいは意識することです。たとえば、「明日から午前三時に起き、英語学習を三時間やってから出社することを習慣にするぞ」と思ったとしましょう。その心がけは素晴らしいのですが、大きすぎる目標は、かえってストレスになります。そこで、小さな習慣を変えることから始めます。小さな良い習慣を身につけていくと、良い流れが生まれます。「良くしていこう」という意識がベースに生まれると、やがて大きな習慣もできるようになります。

「明日から午前三時に起き、英語学習を三時間やってから出社することを習慣にするぞ」




こんなこと考えていた気がするー!大きすぎる目標はストレス。確かに確かに、かつて大きすぎる目標を立てて、何度挫折したことか。

禁煙とかだって昨日までバカスカ吸ってたのに明日からいきなり0本にします!って無理に決まってるんだよね。

教員の仕事だと何が当てはまるだろうか。。。

例えば、丸付けが嫌いな私は、

子供が帰った直後の10分間は、丸付けの時間に当てる

とか、

。。。。。。

意外と思い付かないものです。私にとっては、一つ一つの仕事が、トップギアに入れて取り組まなきゃやれない仕事ばかりなので・・・

そんな私には、こんなことも参考になるかもしれません。

・時間割をつくると、「この仕事をやるのに○時間かかる」という発想から、「この時間の中でこの仕事をやる」という発想に変わります。逆に言えば、時間割なしでは、その日その日の出来事に流されてしまいます。

私は、今日こんな仕事をしました、という記録は、今年度、鬱になるまでつけていました。



でも、これじゃなくて時間割を作ればいいというのです。



以前にも、

大人にも時間割

という記事を書きましたが、時間割を作るというのは、いろんな方が仰るのですね。

でも、でも、私の仕事は時間割を作ってもきっとその通りには終わらない。きっときっと。

( ノД`)…
けっこー読んできた、レバレッジシリーズの、今回は「シンキング」編

レバレッジ・シンキング 無限大の成果を生み出す4つの自己投資術/東洋経済新報社

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勉強が大っ嫌いな私は、まず、こんな文章に出会いました。

・2001年の総務省統計局の社会生活基本調査によると、30~50歳代のビジネスパーソンが一日のうちに、「学習・研究」「スポーツ」「交際・つきあい」に費やす時間は40分足らず。学習。研究だけに注目するとわずか10分程度というさびしい数字になっています。


きっと、一流のスポーツ選手は、ほとんどが練習に時間を費やしているのではないでしょうか。例えばJリーガーは、日から金まで練習。そして土曜日に試合。というサイクルで一年を過ごしています。



私たちビジネスマンはというと、殆どが本番。そういうサイクルで一年を過ごしていることでしょう。



だからこそ、練習(自己啓発)に時間を割けたら、突き抜ける可能性があるぞ!とこの本では言っています。

・競争が激しいスポーツでトップクラス入りするのは、とても大変ですが、多くのビジネスパーソンが練習不足なのですから、少しでも練習すれば頭一つどころか、かなり抜け出すことが可能になるのです。ビジネスでうまくいっている人は、スポーツ選手のように絶えずトレーニング=自己投資をしているのです。

ほら、この文。

ただ、日頃働いている私たちには(私は今鬱で働いていませんが

そんな練習の時間は設けられるわけありません。

そこで、この本はこのように提唱します。

・あなたの考え方を根本的に変える必要があるのです。これがレバレッジ・シンキングで、その目指すところは、「労力」「時間」「知識」「人脈」にレバレッジ(てこの原理)をかけ、“Doing more with less”(少ない労力と時間で大きな成果を獲得する。)を実現するというものです。

あなたの考え方を根本的に変える必要があるのです。

って言うけどみんなこういう風には思ってるんじゃないかな。。。なんて思いますが、最小労力で最大効率を図ることを、レバレッジをかけると言うのだそうです。

ではどうすれば、レバレッジをかけられるのかというと以下のように書いてあります。

○どうすれば少ない労力で大きな成果を上げることができるのか、4つのポイント
・一つは、仕組み化です。そのメリットは再現性があって、繰り返せることにあり、一度構築すれば、次回から行動する際に毎回一から考えずに済みます。マニュアル化、フォーマット化などの方法があります。
・二つ目は無意識化・習慣化です。これによって精神力が弱かったり、自己コントロールが苦手な人でも、いちいち考えなくても行動でき、継続しやすくなるというメリットがあります。
・三つ目は、KSF(キー・サクセス・ファクター)を見つけ出すことです。どんなに一生懸命効率的にやってもポイントがずれていたら、時間や労力の無駄になります。成果に結びつくにはどうしたらよいのか見極めが必要です。
・四つ目はその他・・・

三つ目は、KSF(キー・サクセス・ファクター)を見つけ出すことです。



私は昨年度、5年生の担任をしていて、鬱になりました。

ヤツは最初から私に話しかける様子もなく、事務的な連絡の会話しかしていませんでした。

時を経るにつれ、ヤツはだんだん私を避け、最終的にはバイ菌扱い。ヤツの取り巻きもそれを真似して、私を避ける子供が一人じゃなくなっていました。



ヤツは勉強もできて、影響力もありました。きっと今思えば、ヤツと打ち解けることが、昨年度の学級経営の上での

KSF(キー・サクセス・ファクター)だったのでしょう。


全員を気にしながらも、コイツって奴を見つけて、コイツには定期的にちょこっとでも話しかけて、「君のこと気にしてるよ」感を出す。

そして、そいつに嫌われないようにする。


これが、教員が学級経営をする上でのKSF(キー・サクセス・ファクター)。ガキハラに遭わずに済むので、余計な心配をしなくてよいのと、余計な労力を使わなくて済む。

次回もこの本からです!






私が感じるユダヤ人のイメージ。



ユダヤ人:僕は選ばれし者だ!(選民思想)幸せになりたきゃ俺の言う神様を信じろ!でなきゃ幸せになんかなれないぞ!

キリスト:神様を信じれば誰でも幸せになれるのですよ。

ユダヤ人:何だと!裏切り者め!こんな奴殺してしまえ!

キリスト:はぅ。。。

キリスト教徒:このキリスト殺しめ!お前らなんか迫害してやる!この国から出てけ!

ユダヤ人:はぅ。。。



ユダヤ教は、自分達を選ばれし者と唱えたが故に、他を受け入れず、皮肉にも他に受け入れられず、世界各地を彷徨うことになりました。

しかし、ユダヤ人は賢く、金貸しなどをして世界各地で生き残ります。

そんな賢いユダヤ人の、賢さの秘訣が書かれた本。

ユダヤ人が語った親バカ教育のレシピ/インデックスコミュニケーションズ

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ユダヤ人の三つの教育法

・良い成績を取れ、と子供にハッパをかけない
・家にはかなりの数の本を常に備え、親子で一緒に読書を楽しむ
・いろいろなものを見せ、経験させるために、しょっちゅう子供と一緒に外出する
そして驚くほどの割合で、ユダヤ人の親たちはこう言い添えるようです。「でも一番大事なのは、学ぶことは楽しいことだと、教えることだ」

読書と体験を大切にしているということです。

・頭の良い子にするには「読書をさせる」ことだ、と教育専門家たちが繰り返すのを目にしますが
ユダヤ人の家庭は読書さえ強制しません。代わりに、本棚にぎっしりと並んだ本を「見せて」好奇心を刺激するのです。好奇心さえ持ってもらえれば、こっちの勝ち。あとは子供が、好奇心をどの方向へ燃やしていくか、見守ればいい。これが、彼らの言う「学ぶことは楽しいことだと教える」ということなのです。


私にもまだ0歳の息子がいます。たくさん本を読んで賢い子になって欲しいです。でも、「本読めよ!」では、いけないそうです。

たくさん本を用意して、隣で読書している姿を見せる。そして、本って楽しいんだな、という印象を持たせて、自発的に読書をするように誘う。

例えば、動物の図鑑を読んでその後動物園へ行く。魚の図鑑を読んで水族館へ行く。

なんて流れが、ユダヤ人的には最高の学習ということです。

うちにもたくさん図鑑を用意しておかなきゃ。


他にも個人的に揃えたいのはこれらのシリーズ。

日本の歴史

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サバイバルシリーズ

サバイバルシリーズ15巻セット【基本編】 (科学漫画サバイバルシリーズ)/朝日新聞出版

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この本は、僕の好きなほぼ日手帳をベースに書いてあって、とても面白かったです。



シゴタノ!手帳術/東洋経済新報社

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・楽にならない理由は「前に進んでいる、という実感がもてないから」です。目的がはっきりし、それに向かって進捗しているのだ、という実感を得られなければ、楽しくなく、楽でもなく、幸せにもなりません。確かに行動を起こしていても、それが果たして役に立っているのか、自分が前進しているのかがわからないと不安な気持ちになってきます。見知らぬ場所で地図も持たないままウロウロと動き回るのに似ているかもしれません。こうした状況を回避するためには、自分の進捗状況を確認できる環境を作っておくことです。自分がどこにいて、これからどこに向かうのかをチェックできるようにしておくことです。それだけでずいぶんと精神的な安心感を得ることができるでしょう。

手帳を一つの精神安定剤として使う。打たれ弱くメンタルが貧弱な私には有効な作戦であると言えそうです。



手帳にやることを書かないと、上記の引用にあるように毎日が見知らぬ場所での迷子。

私の理想は、週ベースでやることをまず書き込んでいき、その中からその日やることをピックアップ。その日やることが終わったらハッピーに帰る。こんな毎日を送りたいものです。しかし、私の手帳はその日ベースに思い付いた仕事を書き綴るばかり。終わっても、長期的な見通しは立たないし、そもそも、そんな書き方じゃその日やることなんてすべて終わらないし。ダメダメですね。

・私は字が汚い、絵も下手という二重苦なので、ひたすら文字とへたくそな絵で手帳を埋め尽くすと、個人的には「いっぱい書けたぜ!」などと悦に入るよりも先に、あまりの見てくれの汚さに悲嘆に暮れたくなってしまいます。そんな時に簡単に彩りを添える方法が「写真シールを貼る」です。

この作戦は見事にパクりました。私の手帳は、読んだ本、息子、好きなサッカー選手、思い出の写真など、とにかく写真をたくさん貼っています。



疲れて手帳を開いて、それらの写真を見て、少しでもやる気がアップしたり、気分が落ち着いたりしたら作戦成功。

息子の生まれた時の写真や、甥っ子、友達のお子さんの写真などに日々癒される毎日なので、この作戦はおすすめです。

・手持ち時間を「見える化」しておくと、「今日はちょっとしんどいので、明日頑張ればいいか」という得体のしれない期待はいずれ限界がくることがすぐにわかります。翌日以降の作業が詰まることが目に見えているからです。1日ぐらいなら調整できるかもしれませんが、3日も先送りしてしまえば4日後の自分がひどい目に遭うことはすぐに見て取れます。先送りやだらだら病を避けるには、こうして手持ち時間を目に見える形で把握できるようにしておくのがコツです。

よくあります。明日やればいっか!的なノリ。じゃあ、明日は時間があるのかというと、そんなことはなく、また、明日やればいっか!

これを繰り返し、気づけばもう今日が締め切り。



日々このような惨事を繰り返している私です。

引用にあるように、手持ち時間を把握しておくと、例えば明日はフリーな時間が1時間としても、それが分かっているから、

明日やればいっか!

とはならないわけです。例えば時間のある明後日に回すか、それとも意地でも今日終わらせるか、

といった賢い選択ができるわけです。

でも、見える化をすること自体が、けっこうな労力な気がして、私はなかなかできません。

自己啓発本やHow to本は、なかなか厳しい提案をしてきますね!意思の弱い私には、なかなかできないことばかり。。。
片付けられない私が、こんな本を読みました。

片づけられない女のためのこんどこそ!片づける技術/文藝春秋

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漫画なので30分くらいで読める、読みやすい本でした。

この本で提唱している、片付けのステップは以下の5つ。

・Step1 基地を作る
片づけのスタート地点としてスペースを確保しましょう。

・Step2 台所を攻める
頭を使わずにできるエリアから始めて、片づけのコツをつかみましょう。

・Step3 毎日使う物を基地に集める
物を探してばかりの生活から解放されます。

・Step4 今使わない物を捨てる
普段よく使っている物と必ず使う物だけを残します。

・Step5 部屋のマップを作る
スペースをエリア分けして物のテリトリーを決めます。


まず、基地を作るというのは非常に納得です。部屋だけでなく、例えば机を片付ける時、机の上もしくはどこか引き出しが一つ空いてると、そこにとりあえず保留のものを入れたり、そこでカテゴリー別にものを分けたりと、いろいろなことができます。



そもそも、基地を作らなきゃいけないと言われるぐらいに汚くしちゃいけないのですが。。。やばいやばい。

台所はただいま妻のテリトリーなのでおいておくとして。

今使わない物を捨てる、ということは、積極的に取り組んでいきたいです。今使わない物を捨てたために、後で困るってことは、ホントたまにはあるんですが、それでも、そのたまにのために、いろいろなものをとっておいて物に溢れてしまうのなら、どんどん捨てちゃえ!って気がします。

一時期、私はストレスがたまると物を捨てる癖があり、ホントに物が少なかった時期があります。




そんな時期に戻りたいなぁ。まったくときめかない洋服とか、クローゼットにいっぱいあるなぁ。

そんなこんなで、積極的に物を捨てることを、これからは実践していきたいなと思います!
鬱病真っ只中の、1月に、こんな本を読んでいました。

今、心が苦しい先生へ/教育開発研究所

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まずは、私とは関係ありませんが、バーンアウト症候群について。

・バーンアウトという言葉は、1970年代半ばにアメリカで提唱されたもので、仕事に熱中する内に消耗し、自己嫌悪や無力感に陥り、仕事を続けられなくなる状態をさします。一般的に、バーンアウトに陥りやすい人の特徴としては、①ひたむきで仕事熱心、②妥協を嫌う完璧主義、③理想主義などを挙げられています。これを教師にあてはめると、子どもに熱心にかかわったり、理想に燃えて仕事に取り組んだりすることです。このような姿勢は教師に最も求められるものですが、バーンアウトはこうした真面目で、仕事熱心な教師ほど陥りやすいものです。(中略)このようなバーンアウトの予防策は、必要以上に自分を思い詰めないことだそうです。自分を否定してしまう思考なら、それを少しずつ肯定する思考に変えていくことが大切だと言われます。気分転換をしたり、相談できる同僚をつくったりして、リラックスできる環境を整えることも必要なことです。



自分で言うのもなんですが、私はけっこー

①ひたむきで仕事熱心、②妥協を嫌う完璧主義、③理想主義



に当てはまると思います。良くも悪くも。毎日の授業も、カンペがないと不安で仕方がない。周りの、カンペも作らずに勢いで授業を成り立たせている先生を見ると、

準備足りなくない?と思うと同時に羨ましくもなります。

そんな私は、

気分転換をしたり、相談できる同僚をつくったりして、リラックスできる環境を整えることも必要なことです。

だそうです。

以前、プロフェッショナル仕事の流儀で、左官・挟土さんはこのように言っていました。



自分の背負う責任、任される仕事が大きくなるにつれて、ストレス解消の方法も大きくしていかなければならない

と言っていました。バーンアウトしやすい私。ストレス解消の方法もグレードアップしていかなければなりません。

・ところで、うつ病の患者のなかには、勝手に薬をやめてしまったり、減らしてしまったりする人がたくさんいるそうです。というのも、うつ病の患者は、「否定的なものの見方になる傾向が強く、「薬には副作用がある」「一生薬をやめられなくなるのではないか」といった考えに陥ってしまうことがあるのです。私も処方される大量の薬をみて、「このまま薬漬けになるのではないか」と何度も悩んだものです。


私は今も薬を飲んでいます。不安なときに1錠服用と言われている薬を、本当に精神的に駄目な時は2錠、どうしようもないときには3錠飲んでいます。



私は薬漬けの日々が続く怖さではなく、薬を飲まなかったらどうなるのか。

という怖さが、今はすごくあります。

アイツとすれ違う度にわざとらしく「おえぇ」と言われる毎日。もし今、私が薬を飲んでいなかったら、どうなってしまっているのか。また学校を休むぐらい、重度の鬱になっているのか。

とにかく今は、私には薬がないと生きていけません。こんな薬に律儀な鬱病患者もいるのです。

・休職に入ってから半年くらいは、ほとんど毎日泣いていたような気がします。何をしても涙があふれてくる状態でした。天気がよい時など、妻が買い物に誘ってくれるのですが、どうしても人目が気になります。このころは、マスクと帽子にサングラスをして出かけることが多かったです。買い物をしていても周りをうかがい、「知っている人はいないか」ということばかり気にしていました。車で出かける時にも、これまで勤務したことがある学校の近くを通ることはできませんでした。そのような自分を考えると胸が締め付けられるようになり、涙が出てきます。

私も、鬱病ピークは、近くのコンビニに行くのも、マスクをつけていました。ずっと家にいるので、話し相手は妻のみ。



今でも覚えているのが、鬱の真っ只中、歯医者に行った時のこと。妻以外の人と話すのが久しぶりな私は、歯医者さんの受付の人に次回の予約日を訊かれたとき、まったく上手に話せずきょどきょどしてしまいました。

たかが歯医者の予約すら、私はできないのか、とひどく落ち込みました。

最後に、この本で紹介されている、鬱になりやすい人の特徴です。

・うつ病になりやすい人の考え方や特徴
・神経質で几帳面
・仕事を他人に任せられない
・良い出来でも、ネガティブに受け止める
・道徳観が強く、義理人情に厚すぎる
・完璧主義者、潔癖主義者
・ひとつの失敗を、すべてに当てはめる
・理想主義者(理想が高すぎる)
・がんこで融通が利かず、その場に応じた臨機応変さがない
・人に頼まれると断れない
・「自分さえ我慢すれば」と良く思う
・まじめで何事にも熱心、責任感や義務感が人一倍強い
・自分の感情や考え方、思いをうまく相手に伝えられない
・他人の評価が気になり過ぎる

ほぼ私です。アメブロの私のプロフィール欄を、この部分をこのままコピペしてもいいくらいです。
私は、宗教を信じません。神様なんていないと思っています。だから、初詣も厄除けも御守りも、御利益のあるものとは思っていません。

そもそも、宗教戦争が世界中で起きている時点で、神様の存在自体が悪なのではないか、とすら思います。

布教の名のもとに、南アメリカなどを植民地化したキリスト教。



報復とばかりにテロリズムに走るイスラム教。



特定の宗教を持たない日本人が一番平和で偉いのではないかと感じることもあります。

・イスラム教徒は、支配する土地において改宗を迫りませんでした。異教徒は「人頭税」(ジズヤ)という税金を払えばその信仰は保証されました。ところが、人々は税金を払いたくないので改宗していったので、イスラム教徒が増えたわけです。中世のスペインなどでは、改宗者が増えて税収が伸びなくなり、改宗を打ち切りとしたことがあります。西洋のキリスト今日の国々は、中世においては十字軍戦争や数々の宗教戦争を行ってきました。また、大航海時代には、アジアや南米やアフリカなどを植民地として支配し、強制的に宣教を行ってきたという歴史があります。その意味では、キリスト教こそ、-バイブルか剣か-という行為をしてきた、といえるのではないでしょうか。

だそうです。過去の歴史だけを見ると、イスラム教のが寛容に思います。

もちろん、テロはいけませんが、現在だけを切り取って、イスラム教=悪みたいな方程式を世界中が描くと、結局いつまで経っても何も解決しないように思います。


・仏教では、死んでから次の生までの間を、-中有、あるいは中陰-と言います。現世と来世の間にある宙ぶらりんで、どこに行くのか定まっていない状態です。わたしたちが死にますと、無に帰するのではなく、次にまた生が始まるわけです。その来世は、地獄、餓鬼、畜生、修羅、人、天の六つの世界のうちの、どれか一つになるのです。その六つの世界のどこに行くかは、現世で作った業によって決まります。そこで、現世でどんな業を作ったかを調べる必要があります。この期間が、中陰なのです。つまり、生前の行為を調査し、来世はどこの世界がふさわしいかを決める裁判が必要なのです。その裁判は、七人の裁判官が七日目ごとに亡者を裁くということになって、四十九日目になってやっと裁判が終わるのです。これを「中陰」が終わったので「満中陰」と言います。ところが、中陰が終わって、来世にまた人間や天界生まれる人はよいでしょうが、地獄や餓鬼や畜生などの三悪道や四悪趣(三悪道に修羅を加えたもの)に堕ちてしまった人はどうしたらいいのでしょうか。いかに自業自得だからといって、苦しみが続くとしたら気の毒です。遺族としては、なんとかしたいと思います。そこで、そういう人をなんとか救済してあげようということで、じつはあと三人の裁判官がいるのです。この三人の裁判官は、百箇日と一周忌、三回忌(二年目)に、再審をします。そのときには、遺族が死者のためにどれだけの施しをしたか、その施し(これを「追善供養」と言います)によって、地獄に堕ちた物も許されるというわけです。そんな考えができあがったのは、室町時代の頃でした。江戸時代になると、追善供養の機会はもっと多くなりました。追善供養を重ねるたびに故人の霊は鎮まって救われることになります。そして、遺族は、先祖を大切にしたことによって、暮らしもよくなってくると考えたからです。それで、百箇日、一周忌、三回忌に続いて、七回忌、十三回忌、十七回忌、二十三回忌、二十五回忌、二十七回忌、三十三回忌、五十回忌、百回忌といったふうにエスカレートしていきました。その度に、遺族は故人のために追善供養を行い、法事を行う僧侶は重宝がられたというわけです。




僕は、三回忌とか七回忌とか、なんて中途半端なんだ!とすごくすごく思っていました。

しかしこの文章を読んで謎が少しだけ分かりました。

きっときっと、

最初に出てくる7人の裁判官、その後に出てくる3人の裁判官が関係していて、三回忌とか七回忌とか三十三回忌とか三十七回忌とか、あまりにも中途半端な時期に死者を弔うことになっているのでしょう。

こんなの、確かに学校じゃ教えてくれないよね。

私はいまだに冠婚葬祭のルールが分かりません。
さて、体力づくりの季節には、体育朝会などで持久走が行われます。

一昨年、妖怪ウォッチが流行った時、私はジバニャンのマラソンカードを作りました。



これ、手作りです。

手作りですが、私はそんなに絵が上手くありません。

なので、古典的なうつし絵のやり方で作りました。


①写したい絵をプリントアウトする。

②プリントアウトした絵の裏を鉛筆で真っ黒になるまで塗りつぶす。

③その紙の下にもう一枚真っ白い紙を敷き、絵を鉛筆で強くなぞる。



これで下に敷いた白い紙に、絵が写し出される。

イメージは、自分で鉛筆でガリガリ塗って、カーボン紙を作っている感じです。

さて、手作りマラソンカードの作り方を覚えた私は、ふと、こう思いました。

他の教科とつながらないかな?

アイデアは既存のものの組み合わせにすぎない、と以前本で読みましたが、マラソンカードと何かがつながらないかな、と考えたのです。

そこで思い付いたのが、6年の歴史、五街道とマラソンカードをくっつける、というものです。



ただ、今の6年生は、私を鬱に陥れた子たちなので、アイツらのために作る気にはなりません。。。

来年、いつか、このアイデアを形にしたら、このブログにアップしようと思います
私の勤務している区は、教員のサッカーチームがあります。

そして、毎年秋に行われる、教員区市町村対抗のサッカー大会に参戦しています。

しかし、私の勤務している区は、そもそものサッカー人口が少なく、11人揃うのがやっと。他の区が経験者だらけの中、未経験者にも頼らなければいけない状況にあります。(そして私も実力は未経験者レベル・・・)

ということで、私はペーペーの若手で発言権も何もありませんが、もし私がこの区の監督だったら、どんな形で、経験者だらけの強い区相手にジャイアントキリングを起こすのか、フォーメーションと戦術を考えてみました。

昨年は、ディフェンスラインを1列に4人並べていたところ、その背後を浮き球で狙われ、裏を取られていたので、私の中では3バックを敷きたいです。

1人は、スイーパーとして、2人のDFのカバーリングに努めます。

 
これで、頭の後ろを抜かれることが減ってくれるはずです。

3バックにすることで、サイドががら空きになることが懸念されます。そこで、サイドには
技術うんぬんより、とにかく走れる若い子を起用し、攻守にアップダウンする役割を担ってもらいます。



弱小チームなので、守備に重きを置いています。攻撃は、前線の3人プラス、ボールに近いその後ろの4人のうちの1人が攻撃に加わり、4人でなんとか崩し切る。たまには相手がミスをして、チャンスが生まれるはず。そこをものにして、守り切る。



そして、「守備は狭く」の原則にのっとり、守備時はFWやMFなどが自陣に戻り、コンパクトに、ボールホルダーに人数がかけられるようにします。



守備一辺倒になるのは否めませんが、たまのワンチャンスをものにする。これで、ジャイアントキリングできないかな~。
鮮やかに生きたいものですね。

ライフハックス鮮やかな仕事術―やる気と時間を生み出すアイディア (MYCOM新書)/毎日コミュニケーションズ

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・「やるべきことを減らす」ためにやることは、書き出した膨大なリストを3つのカテゴリに分類することである。3つとは、
①「今すぐ」やることリスト
②「あとですぐ」やることリスト
③「いつか」やることリスト
である。


これが僕の手帳はぐちゃぐちゃです。だから、今すぐやらなきゃいけないことがあるのに、いつかやるべきことに手を伸ばし、締め切り直前になってヤバい!みたいなことが多々あります。



この本を読むと、「あとですぐ」って何なんだ!?って気もしますね。私には「今すぐ」との違いが分からない。。。

・「英語の勉強」という時間を予定表の中に書き入れておきながら、実際にはその時間が来ても友達とおしゃべりをするのに忙しいからパスをする、といった行動パターンを形成してしまうことがよくある。このやり方は、次の理由で好ましくない。まず、こうすると「予定表」に書かれていることを実践しようという気持ちが弱くなる。しばしば、「あの人は、自分で決めたことをちゃんと実行できる、意志が強い人だ」という言葉を耳にするが、これは決して意志だけの問題ではない。予定表に書き込んだことをきちんと守ることができる人は、そういった行動パターンを身につけたのである。そしてその反対の人は、予定表に書いたことを守るという行動パターンを身につけられなかったのではなく、予定表に書いたことは無視するという行動パターンを身につけてしまったのだ。それもおそらくは、日々強化されている。

恐いですね。手帳にやることをたくさんやりきれない程書いて、それを遂行できないと、書いた予定を無視するという行動を強化してしまうってことでしょ?

私は毎日そんな行動を強化している気がする。

ということは、毎日やりきれるだけのことを手帳に書いて、それを毎日遂行していく方が、自分の意思だけでなく、自分の行動パターンを強化することにつながるのかな。

・行動パターンを何とか変えられたとして、「長期計画」を完遂するためには欠かせないものがある。それは、「計画を細かく砕く」ということだ。



例えば、指導案を作らなければいけない場合、手帳に

・指導案

と書くだけでは気が滅入ってしまうというわけです。

これを

・指導案評価規準
・指導案児童の実態
・指導案単元について
・指導案単元計画
・指導案本時案


などと分割していくわけです。こうすることで何が終わった何が終わってないかが一目で分かることと、一つ一つ終わった感を感じることができます。ただ、手帳にやるべき書くことがどんどん増えてしまうことが、それを見た際にげーっと思ってしまうことが難点と言えるでしょうか。

・マイペースを守るためにスケジュール帳を使うのであれば、手帳に締め切り日だけを書き入れたのでは、全く不十分だということになる。ペースを配分するために、何日には何をして、別の日には何をするといったことが、具体的に書き込まれていなければならない。つまり、手帳に他人との約束を書き入れておくだけではだめで、自分自身との約束も書き込む必要が出てくる。

以前にも他の本に書かれていましたね。手帳は締め切りを知らせてくれるものではなくて、約束なのです。となると、軽々しく手帳にものが書けなくなってしまいますが。。。そのぐらい、スケジュール管理に、責任をもって実践しなければいけないということなのでしょう。