さて、私たちは1日何時間使えるのでしょうか?

 

1日だから24時間。

7時間寝るとして、17時間。

 

この本には、私をドキッとさせるこんな1文がありました。

 

 

・私たち大人には1日は2時間しかありません。

 

私は今、鬱で仕事をお休みしていますが、確かに働いていたころには、朝6:00頃に家を出て、夜8:30頃家に帰り、食事して風呂に入って寝る。というような生活でした。その間に与えられた計2時間の自由時間は、ツムツムやネットサーフィンなどに使われ、何にも自由時間など無かったと感じながら就寝する毎日でした。

 

だからこそ、「1日2時間しかない」と意識し、その2時間を充実した時間にしなければならないのだと思いました。2時間のうちの今与えられた10分は○○をして息抜きをする。この15分はまだまだ次の仕事のために少し仮眠をとる。

 

 

など、充実した時間の使い方を心掛けるべきだと思いました。

 

というわけで、充実した時間の使い方を意識すると、このような考え方になるそうです。


・自分の自由な時間は「2時間しかない」となると、「このバラエティ番組に1時間使っていいのか?」と思えてくるのです。心理的なものだと思うのですが、「24時間ある」と思うと、ダラダラとテレビを見ていられるのです。

 

時間は24時間ある、という考え方は捨てないといけませんね。24時間あると聞くと、本当にたっぷりあるように感じます。

また、時間術として以下のようなテクニックが書いてありました。

○20%の時間を空けておく



突発時に対応するため、たとえば「木曜日は1日空けておく」など、フリーの時間をつくることにしました。そうするとその日は大繁盛です。もともと空けておいた時間ですから、頼まれた仕事をホイホイ受けられます。しかも、こういう急な仕事というのは、おいしいのです。

 

自分でやることリストを作る時にはどうしても、理想的なリストを作ってしまいがちです。私が読んでいるブログ・シゴタノでは、「未来の自分には過度に期待してしまう」からだということを読んだ記憶があります。

 

そのため、1日のやることリストには理想の80パーセントで、リストを作ることが理想的なリストになると言えるでしょう。残りの20パーセントに、偉い人からの緊急の案件が来て、すぐに応えられたらそれこそ、おいしいですね!

 

思いっきりシュートを打つと見せかけて、実はループみたいな、そのぐらい自分で罠を仕掛けて回収するような爽快感。

 

 

そんな爽快感で上司からの信頼を買うことができたら、気持ちいいでしょうね。

 


 

さて、私はこのブログを、未来への糧になれば良いな・・・と思って書いています。いわば読書ノートとして、ブログを書いています。

 

 

私は、本を読んで得た知識を、忘れないようにと、このブログを書き始めました。本は知識を得るもの。そのため、読んだのに1か月後に何も覚えていなかったら、それは読んでないのと等しい。そんな風に思っています。

 

さて、この本に、読書ノートについて書かれていました。

 

 

○読書ノートを書く前提で本を読む
読書ノートの前提があると
・緩急をつけるので速読できる
・チェックしながら読む
・記録と記憶に残る
・自分の反応を重視する
・自然と理解できるまで再読する


ダラダラとただ本を読むのではなく、読書ノートをつけるという目標をもって読む。すると、「どこを読書ノートに書こうかな」と読むことになるので、自然と「大事なところはどこだ!」「自分にとって役に立つのはどこだ!」と意識して読むことになるのです。

 

似たようなことで、こんなことも書いてありました。

 

・目標を「読了する」から「読書ノートを作る」に変えることで、自然と読書のアプローチが変化してくる。「読んだから読書ノートを作る」のではなく、「読書ノートを作るから読む」のです。

読書ノートを作るから読む。確かにその通りかもしれません。読書をしないかぎり、このブログはあっという間にネタが枯渇してしまいます。私の考えや経験だけでライフハック的なことがたくさん書けるわけもなく、やっぱりもともとの著名人や偉人の本を読み、何か感じたことを書く、ということが分かりやすく、自分の糧にもなるような気がします。

 

というわけで、このブログを継続しながら、たくさん本を読もうと思います。

 

6月末、私のお腹はとんでもないことになっていました。

 

 

私の身長 173cm

当時の体重 75kg

 

BMIは25を超え、「これは肥満の域に達している!」と気付きました。

 

当時、鬱病で仕事を休み始めた時期だったので、日々の活動量は見込めません。さて、どうしたら良いものか・・・と甘いものを食べ飲みしては悩んでいました。

 

その頃、ヨーロッパの国のナンバーワンを決めるサッカーの大会EUROが開催されていました。

 

優勝したのはポルトガル。中でもこの人の活躍は素晴らしかったです。

 

 

そう。クリスチアーノ・ロナウド。彼の活躍とキャプテンシーなくして、ポルトガルの優勝はあり得なかったでしょう。

 

さて、この本に、価値観についてこのような文章がありました。

 

 

・多くの人が、自分の理想を実現できない原因の一つに、このピラミッドの積み上げを無視してプランニングを行っているという問題があります。目標を立てたとしても、「価値観」に根ざしていなければ、実現する意欲も今一つ本気で持てず、挫折してしまいがちです。また仮に「日々の計画」通りに実行したとしても、目標や価値観に根ざしていなければ、生産性に欠け、本当の意味での理想の自分には近づくことができません。「価値観の明確化」から「日々の計画」までが一直線に並び、整合性を取ることで、理想を実現することができるのです。

 

日々の計画は、計画を遂行しようという意志だけでなく、もっと根本的な価値観に根付いていないと遂行できない、と筆者は言っています。この、価値観を明確にすることで、日頃達成できなかった目標は計画を、達成しやすくすることができるそうです。

 

私は、EUROを見て、このように思いました。

 

クリスチアーノ・ロナウドみたいになりたい!

 

 

これは私にとって、とってもとっても価値観レベルにまで根ざした目標と言ってもいいでしょう。

 

というわけで、これ以降私が行ったこと。

 

・体重記録アプリ「Recstyle」の再開

 

・毎日腹筋50回

 

・火曜、木曜に腕立て伏せ30回

・毎週水曜日にジムのプールで水泳(クロール500m・平泳ぎ500m)

 

・毎週土日どちらかに、個人参加のフットサル

 

もちろん、鬱になり、仕事をお休みしているから、これだけのことが出来るのです。仕事をしながらでは、私はこんなに運動にストイックになれません。

 

ただ、なんとなくこれらのことをやっているのではなく、「クリスチアーノ・ロナウドみたいになりたい!」という価値観レベルに根ざした目標があるから、毎日少しずつ運動ができているような気がします。

 

1年後、せめて、BMIが22.5(=標準)になっていれば、クリスチアーノ・ロナウドを自称しても許されることでしょう(笑)。私の身長だと、どうやら67kgぐらいまで落とさないといけないようです。約8kgのダイエット。なかなか険しい道のりです。

さて、鬱になってから、2か月間放置していたほぼ日手帳カズンに、

 

 

8月からいろいろなことを書いています。

 

 

・その日にしたこと

・起床時間

・就寝時間

・その日に食べた物

・その日に見た夢

・一言日記

・息子の写真を貼る

・息子の写真に落書き

 

などなど。

 

という記事を4つ前に書きました。「情報は1冊のノートにまとめなさい~ノートじゃなくて手帳にだけど、まとめています~

 

さて、このような日々の記録をライフログと言うそうです。何を書けばいいのか、非常に悩ましいところですが、この本の著者は、このように言っています。

 

 

 

○ライフログ
・書き続けるコツはというと、カッコつけずに何でも書いておくことです。「いいことを書こう」と思うと長く続きません。そんなにいいことばかり書けませんし、何がいい思い出になるかどうかは、あとからでないとわからないのです。とりあえず、何でも書いておくこと。メモのつもりで書けばいいと思います。

 

何でも書けばいいそうです。何がいい思い出になるかどうかは、後からでないと分からないというところが、何というか深い気がします。私は今、鬱病を患っています。鬱の記録なんて、できれば残したくないですが、いつかこれもいい思い出となるのでしょうか・・・

 

例えば、いつかの私のライフログ

 

 

3:00 起

5:00~8:00 寝

プール クロール500

      平泳ぎ500

昼食(デリフランス・パン2こ)

漢検間違い直し

世界史①

世界史②

夕食(冷麺)

腹筋50

風呂掃除

22:00 寝

 

こんな記録が何の役に立つか、今はさっぱり分かりません・・・。しかし、続けていこうと思います。

 

さて、私は読んだ本の内容を忘れないようにと、ブログを書いている私ですが、そんな私には耳の痛い話。


・読んだことは記録に残らなくても、自分がしたことは他人に経験として話すことができます。読書ノートを作っている人の多くは「ポイントを書き出して終わり」にしているのです。本を読んで「いいな」と思ったことを書いても、「いつ、どうやるか」が抜けていると、自分の「実」にはなりません。『「結果を出す人」はノートに何を書いているのか』でも「アクション書評(A書評)」について記述しましたが、社会人の読書は「自分自身や仕事のためにどう活かすか」が目的です。実行して初めて、本の内容があなたの「実」になるのです。
 

私が本を読んでポイントだと感じたところは、このようにブログに記録しています。しかし、「いつ、どうやるか」など、まったく書いていない気がします。ということは、これまで読んできた本の内容は、私の「実」にはなっていないのかもしれません。あらららら・・・。

 

再び働き始めることができたら、うつ病教師のへたれ日記~実践編~とでも題して、仕事の中で実践したことをがんがん書いていけたら素晴らしいですね。

 

さて、鬱になってから、2か月間放置していたほぼ日手帳カズンに、

 

 

8月からいろいろなことを書いています。

 

 

・その日にしたこと

・起床時間

・就寝時間

・その日に食べた物

・その日に見た夢

・一言日記

・息子の写真を貼る

・息子の写真に落書き

 

などなど。

 

という記事を2つ前に書きました。「情報は1冊のノートにまとめなさい~ノートじゃなくて手帳にだけど、まとめています~

 

何の意味もないかもしれませんが、つらつらとこれらについて一言二言書いています。

 

これらの記録のことを、ネット用語(?)ビジネス用語(?)では、「ログ」と言いますが、私は今まさに、ログを残しているということになります。

 

 

私にはとても、ちんぷんかんぷんな本でした。苦労して苦労して読んだ記憶がありますが、①部分だけ、このような文にマークしていました。

 

・ライフログには、ログ期、注釈期(物語期)、発見期、統合期がある。ログが役にたつかどうかは、発見したり統合する時期になって初めてわかることであって、それまでは、役に立つかもしれないという予感あるいは啓示あるいは直感はあるとしても、ともかくまずはログ化する時期やログ自体がないと話にならないのである。

 

今の私は、ログ期。果たして今日や昨日書いたことは、発見期や統合期になって意味があるかどうかは分からない、ということです。

 

日記を三日坊主、三日ともたずにやめてしまった経験が私にもあります。おそらく多くの人が同じようなことを経験しているでしょう。

 

 

日記を書いている時期は、ログ期。このログ期に無理矢理日記自体の意味を見出そうとすると

 

「何のために書いてるんだろう・・・」

「今日はめんどくせ!やーめた!」

 

と、なってしまうのだと思います。

 

「ログが役にたつかどうかは、発見したり統合する時期になって初めてわかることであって」

 

という記述にある通り、日記や日々の記録が役に立つかどうか、なんて考え事は後にして、とりあえず今はあったことを記録しよう!というスタンスが、気楽でいいのではないかと思います。

 

さて、ブログと手帳の記録。いつまで続くかなぁ・・・

締め切りに追われることが多いのが、へたれ教師の日常です。

 

下手をすれば、締め切りだったことを忘れることもしばしば・・・

 

 

そんなへたれな私が、この本を読みました。

 

 

 

・付箋を書類に活用
大きい付箋に、締め切り日を書いて貼っちゃう。


 

小さいよくある付箋じゃなくて、もう大きいの貼っちゃえ!目立たせちゃえ!というやり方。

そのために買った付箋がこれ!

 

 

おじさんの机にこんな付箋があったら恥ずかしくて、嫌でも目立ってしまいます。

 

また、もう一つ学んだ豆知識。

 

引き出しにこういう

 

トレイを入れて、机の中を整理していました。

 

しかし、引き出しを勢いよく締めるたびに、少しずつ、トレイの位置が奥に入っていくのです。わその度に私の心の中に小さなストレスが積み重なっていくのです(器ちっちゃ!)。

 

なので私は、工作用紙を切って仕切りにし、トレイ用のフェンスみたいに机の引き出しに貼っていました。

 

さて、そんな私の努力を根底から覆す、このハック。

 

↓↓↓


○引き出しの中を散らかさないために
・トレイを引き出しに置く際は、裏に両面テープを貼り付け、固定しましょう。


 

 

目から鱗!こんな単純なことで良かったんだ!ということでこれからは両面テープを使おうと思いました。

あ、来週保護者会だ・・・!

 

え~と、保護者会だよりを作って・・・

 

あ~、何しゃべろうかな。。。

 

もう、準備が後手後手だ!!!

 

 

なんてこと、よくあるんです。私みたいなズボラは特に・・・

 

 

この本に、こんなことが書いてありました。

 

○プロジェクトのスケジュールは、別シートで管理する
・作り方は簡単。エクセルのシートに日付をつけて、「記録本プロジェクト」の場合は執筆後の3か月分のスケジュールが一覧できるように、1枚のシートに作成するだけ。
・原稿締め切り
・デザイン案締め切り
・写真撮影
・出版セミナー会場予約
・出版セミナー開催日
・書店訪問日
こういった情報をスケジュールシートに埋めることで、プロジェクトに必要な工程や残りの日程を一覧で把握することができるのです。今日、明日ではなく数カ月先まで見越してスケジュール管理・調整していく上では、個別にスケジュールを作成すると、とても便利です。

 

このノウハウが、教師の仕事にも役立てることができるのではないか、と思うのです。

 

毎学期必ず訪れる行事や仕事。例えば、保護者会や通知表など。

毎年行われる行事。運動会や学習発表会、入学式や卒業式など。

 

1度でもこれらの行事を担当したら、スケジュールシートを作成してしまえば、後々楽になると思うのです。(これ自体を作ることはとても面倒ですが・・・)

 

例えば、学期初めの保護者会を例にとると、

 

 

2週間前:その学期のスケジュールを保護者会だよりに入力する

1週間前:学級の雰囲気や担任としての抱負を保護者会だよりに入力する

3日前:保護者会だよりを基に、しゃべる際のカンペを作る

1日前:リハーサル

 

なんて、スケジュールシートが作れそうです。

 

これを定期的に必ず行われる行事で、作っておけば、前日になって焦る必要もなさそうです。

 

しかし、これは必ず必要というわけではないので、作るには、重い腰を上げる労力がいります。

 

 

どっこいしょ!と重い腰を上げることができれば、毎年毎学期「大きなかぶ」ではないかもしれませんが、「小さなかぶ」くらいの先行投資的な価値はあるかもしれません。

 

さて、鬱になってから、2か月間放置していたほぼ日手帳カズンに、

 

 

8月からいろいろなことを書いています。

 

 

・その日にしたこと

・起床時間

・就寝時間

・その日に食べた物

・その日に見た夢

・一言日記

・息子の写真を貼る

・息子の写真に落書き

 

などなど。

 

 

この本に、このような文章がありました。

 

・とにかく、手帳でやっているスケジュール管理やメモ以外にも、あらゆる「書いたもの」「もらったもの」を一括して管理できる「ノート」を作って、整理しないまま書き殴り、情報をどんどん突っ込んでいく。

 

というわけで、とにかく、いろいろな情報を突っ込んでいます。息子の写真に落書きなんて、情報整理でも何でもありませんが、どんどん突っ込んでいます。

 

 

何のためになるのか分かりませんが、過去の書き込みを見ると、今日はこんなことがあったな・・・と分かります。

 

日記形式だと私はまったく続きませんから、このようないたずら書きなぐり日記のが、どんな人生を生きていたか記録に残るような気がします。
 

 

私は今、ほぼ日手帳カズンを使っています。手帳にしては大きく、一日一ページあるので、たくさん書くことができます。

 

最近、いろんな本を読んでライフログの重要性を知ったので、その日にやったことや一言日記、その日食べた物、朝見た夢など、いろいろなことを規制なくてきと~に書いています。

 

さて、これは今年の2月に読んだ本です。

 

 

この時期は、ノート術や手帳術など、仕事復帰に向けてこれらのジャンルの本を集中的に読んでいました。そして、このような文にマーキングをしていました。

 

・誰もが毎日、同じように仕事をしているはずなのに、その経験が成果につながり報酬に変わる人と、そうでない人がいます。その差は、一体どこで生まれるのでしょうか?私は、その差はノートの使い方で生まれると考えています。正確には、積極的に「記録」している人と、していない人の差です。自分の経験をきちんとためている人は、経験により獲得した知識を「経験知」にして、自らの成長をダイレクトにつなげることができます。

 

たぶん、ノート術に関しては、あまりピンと来なかったのでしょう。しかし、ノートを書きためるということがいかに重要かということを身にしみて感じていたようです。

 

メモ魔になることが大事!ということをこの本を読んで学んだのでしょう。

 

 

教師のノート・手帳には、たくさん書くことがあります。授業の流れや板書の計画、日々のスケジュールや締切り、子どもの発言や通知表に書くことのメモ。とにかくそれらを頭の中で完結させるのではなく書きためる。これが、来年再来年に生きてくるというわけです。例えば、昨年4年生の担任をした先生が、また4年生の担任になった時、ちゃんとノートを書きためておけば、そのノートをまるまる参考にできるわけです。2年連続で運動会の主任になったら、1年目のノートを見れば、2年目はそれを基にさらなる改善ができるわけです。

 

また、ノートを見ることにより、その時感じた事や改善点、さらには良い思い出や辛かったなど嫌な記憶も思い出すことができます。

 

つまり、その年その年でノートを書きためるということをサボるな!ということです。ノートを書きためることは、来年以降の自分への投資になるということです

 

投資になるかどうかは分かりませんが、今年も鬱で休職している私は、その日にやったことや一言日記、その日食べた物、朝見た夢など、いろいろなことを規制なくてきと~に書いています。

 

来年、この手帳を見た時に、投資になっているのか、苦笑いのもとになっているのか、分かりませんが、とにかくメモ魔になることが大事だと、この本では言っていました。

 

 

学ぶのをやめたら成長はそこで止まる。

 

なんてことを言いますが、仕事をしていたら毎日が勉強のような気がします。

上司との対応から、書類の作り方から、何やらかんやら・・・

だから、大人の人はみんな、毎日仕事をしながら、勉強もしているのではないかと思います。

 

 

さて、そんな中でも、世の中には勉強本がたくさん出版されています。

「もっと勉強したい欲」がある大人が、たくさんいることでしょう。

 

さて、こんな本を読みました。

 

 

小・中学生の頃は、勉強が苦じゃなかった私です。高校生になり、生物のモル濃度、数学のぐにゃぐにゃした関数、これらが原因で勉強が苦手になり、一気に嫌いになりました。

 

 

そんな勉強嫌いの私でも、今から勉強したら効果があるそうです。

 

まず、レバレッジとはなんなのか・・・著者はこのように言っています。

 

・レバレッジをかけるとは、DMWL(Doing More With Less=少ない労力と時間で大きな成果を得ること)。
 

少ない労力と時間で大きな成果を得られたらなんと良いことでしょう。大きい労力と多くの時間で小さな成果しか得られてこなかった私には夢物語のように聞こえてしまうこの言葉。何事にもレバレッジをかけましょう。と著者は提案しています。その中でも、この本は勉強に特化した内容。勉強の種類については以下。

 

○勉強には三種類ある
①試験、資格
②知識、ノウハウ
③情報
たとえば②の知識、ノウハウは、社会経験があり、人との出会いが多い大人のほうが、子どもに比べて断然、勉強しやすいはずです。③の情報は大人になってからのほうが、直接仕事や生活に役立たせることができ、成果に直結するものが多くなってきます。(中略)勉強は、大人になってからやったほうが、レバレッジがききます。学生時代に勉強しすぎて燃え尽きてしまうのでは、本末転倒なのです。

 

私は、小・中学生でいったん燃え尽き、浪人生で二度目の燃え尽きを経験しました。しかし、知識・ノウハウ・情報については、今勉強した方がレバレッジがきくというわけです。例えば、世界情勢なんて中学生の時に勉強したところでさっぱりでしたが、今学べばニュースの知識なども少しはある分、すっと頭に入って来そうな気もします。勉強するなら今なのです!とか言ってみたり。

 

また、勉強をするにしても、闇雲に勉強をするのでは、レバレッジはききません。それこそ、最大時間の最小効率なんてカッコ悪いことになってしまいそうです。著者はこのようにスケジュールを立てることによってレバレッジをかけようと提案しています。

・レバレッジ勉強法のスケジュールの立て方

 

目標に向けて何日あるかを逆算し、そこから1日の分量を決めていく。よくいますね、歴史の授業で、縄文時代は詳しくやったけど、1番大事な現代史はやらないもしくはかなりの超特急であっさりテイストな先生

 

 

そんなことはご法度で、ちゃんと1日分の分量を見積もってから計画を立てて、勉強していきましょう、ということ。当たり前のことかもしれませんが、私のようなやる気のある時にガーッとやってやる気のない時にはやらないタイプの人間には、これは重要なスキルとなるでしょう。

 

レバレッジをかけるという点では、休息も重要です。私なんかは30分も1つのことをすると、その後は集中力が散漫になってきます。(短っ!)。喫茶店なんかには、飽きた時用にと、3冊ぐらい本を持っていって、集中力がなくなったと思ったとたんに次の本を読んでいるような人間です。そんな私のような人間にはこんな文章。


○成果を出したければ「休み時間」を確保せよ
・短期的に考えてお、ひたすら何時間も勉強するというのはNGです。時間を区切らず、際限なく勉強すると、能率は落ちていきます。がんばればがんばるほど、時間をかけたのに効率が出ない、反レバレッジ現象が生じてしまうのです。

 

時間で区切らずとも、ページで区切るとか、何か区切り目を付けてそこをゴールとしておかないと、レバレッジはかからないよ、というわけです。イチロー選手は、打率は気にせずに安打数を常に気にする、というインタビューを聞いたことがあります。10本打てたら次は20本。勉強も1ページ終わったら次はもう1ページ。自分で区切り目を作ってそれが終わるたびにちょっと喜んでから、次の目的へ向かう。それだけで、時間対効果は上がるように思います。

 

このブログも、書きためていく度に、いつかレバレッジがかかって、自分の糧となればいいのにな。。。