さて、大学生の頃は、昼寝というか退屈な授業の時はほぼ眠っていた私ですが、仕事を始めると、昼寝なんてとてもできたものではありません。
時々ある、大規模な講演会などで、前にも聞いたことがある話の時や雑談など、チャンスを見計らっては積極的に眠っている私が、こんな本を読みました。
仕事も勉強もはかどる 15分間昼寝術/草思社

¥1,512
Amazon.co.jp
まず、この本を読み始めて、いきなり驚きました。前書きが、ジャック・シラク(当時のフランス大領領)なのです。
今、日本で、安倍晋三首相が前書きを書いているような本ってあるのでしょうか。経済アナリストが書いた「アベノミクス」なんて本にはもしかしたら、安倍首相の前書きがあるのかもしれませんが、大統領が前書き!?と、とにかく驚きました。
さて、この本が私たちに何を教えてくれるかというと、このように書いてありました。
・この本の目的は、昼寝の喜びやたくさんの効用を伝えることだけではない。われわれが自分自身をよく知り、病気を予防し、身体機能と精神的機能を自覚して高めていくことが狙いである。
そして、まずはこちらの文章から。
・仕事で厳しい状況に置かれている人たちには、元気に保つための「コツ」がある。非常に単純な方法で、われわれにも簡単に身につけることができる。その人たちは昼寝をしているのだ。昼寝のプロなのである。働くために昼寝をしなけくてはならない。トラックの運転手は高速のパーキングエリアで十五分眠ることで元気を取り戻す。われわれも同じテクニックを使ってすばやく元気を回復することができる。単独航海している人は、細切れにしか眠ることができない。一時間か、長くても二時間だ。仕事が重なったときや、試験勉強をするときなど、同じようにして眠る時間を減らすことができる。この細切れに眠るテクニックは、そうせざるをえない人たちが経験を重ねて練りあげてきたものだ。

仕事中、集中力が落ち、生産性が低くなったら、一旦寝ましょう!
と、この本では言っています。いや、なかなか日本の社会人にそんな機会はないと思うのですが、15分寝ることができたら、生産性が大きくアップするよ!
と言っています。私は疲れたら、更衣室のソファーでよく寝ていました。春夏秋は良いのですが、冬は寒くて昼寝したせいで風邪をひくなんてことも多々ありました。
でも、15分寝るだけで効率が上がるなら、積極的に隠れて昼寝を取り入れたいな、と思います。
そして、眠りについてのポイントは、以下の8つだそうです。
・健康的で回復力のある眠りを取り戻すための方法
①一日十分の昼寝。
②煙草、コーヒー、お茶など、すべての刺激物をやめる。
③毎日少し運動する。
④呼吸法を身につける。
⑤自己暗示
⑥きちんとしたものを食べる
⑦眠らなくても横になっているのは非常に有益だ。
⑧睡眠薬と神経系に作用する薬(鎮痛剤、抗鬱剤、精神安定剤など)をすべて、できるだけ早くやめる。
私は鬱になり、最初は煙草ばかり吸っていたのですが、子どもが生まれ、とにかく口寂しい時にはコーヒーを飲むようになりました。
この本を読んでからは、いつも飲んでいるコーヒーを、妊婦さんが飲むようなカフェインレスのコーヒーに変えました。

一時的な眠気覚ましの効果はありませんが、夜の眠りの質が高まるのならと、このコーヒーを1日何杯も飲んでいます。
あとは、仕事が疲れた時に飲む、ライジン・モンスターエナジーを辞められたら、常に質の高い睡眠が維持できるはず。


教訓:昼寝をしている人を影で尊敬する。
以下、この本で学んだ眠りに関する豆知識。
・ギリシャ神話では、眠りの神ヒプノスと死の神タナトスとは兄弟で、二人は夜の女神ニュクスから生まれた。
・古代ギリシャ人たちも、眠りを神聖なものと考えていた。眠りの神ヒプノスを生み出し、その息子は夢の神モルペウスだ。
・ネズミイルカはすごく変わった眠り方をする。脳波を記録すると、脳の右半球が眠っているのに、左半球は起きたままになっている。しばらくたつと役割が入れ代わり、左半球が眠って右側が起きている。こんなふうにして、脳の右と左が代わるがわる休息を取る。外から見ると、ネズミイルカはけっして眠らないように見える。

時々ある、大規模な講演会などで、前にも聞いたことがある話の時や雑談など、チャンスを見計らっては積極的に眠っている私が、こんな本を読みました。
仕事も勉強もはかどる 15分間昼寝術/草思社

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まず、この本を読み始めて、いきなり驚きました。前書きが、ジャック・シラク(当時のフランス大領領)なのです。
今、日本で、安倍晋三首相が前書きを書いているような本ってあるのでしょうか。経済アナリストが書いた「アベノミクス」なんて本にはもしかしたら、安倍首相の前書きがあるのかもしれませんが、大統領が前書き!?と、とにかく驚きました。
さて、この本が私たちに何を教えてくれるかというと、このように書いてありました。
・この本の目的は、昼寝の喜びやたくさんの効用を伝えることだけではない。われわれが自分自身をよく知り、病気を予防し、身体機能と精神的機能を自覚して高めていくことが狙いである。
そして、まずはこちらの文章から。
・仕事で厳しい状況に置かれている人たちには、元気に保つための「コツ」がある。非常に単純な方法で、われわれにも簡単に身につけることができる。その人たちは昼寝をしているのだ。昼寝のプロなのである。働くために昼寝をしなけくてはならない。トラックの運転手は高速のパーキングエリアで十五分眠ることで元気を取り戻す。われわれも同じテクニックを使ってすばやく元気を回復することができる。単独航海している人は、細切れにしか眠ることができない。一時間か、長くても二時間だ。仕事が重なったときや、試験勉強をするときなど、同じようにして眠る時間を減らすことができる。この細切れに眠るテクニックは、そうせざるをえない人たちが経験を重ねて練りあげてきたものだ。

仕事中、集中力が落ち、生産性が低くなったら、一旦寝ましょう!
と、この本では言っています。いや、なかなか日本の社会人にそんな機会はないと思うのですが、15分寝ることができたら、生産性が大きくアップするよ!
と言っています。私は疲れたら、更衣室のソファーでよく寝ていました。春夏秋は良いのですが、冬は寒くて昼寝したせいで風邪をひくなんてことも多々ありました。
でも、15分寝るだけで効率が上がるなら、積極的に隠れて昼寝を取り入れたいな、と思います。
そして、眠りについてのポイントは、以下の8つだそうです。
・健康的で回復力のある眠りを取り戻すための方法
①一日十分の昼寝。
②煙草、コーヒー、お茶など、すべての刺激物をやめる。
③毎日少し運動する。
④呼吸法を身につける。
⑤自己暗示
⑥きちんとしたものを食べる
⑦眠らなくても横になっているのは非常に有益だ。
⑧睡眠薬と神経系に作用する薬(鎮痛剤、抗鬱剤、精神安定剤など)をすべて、できるだけ早くやめる。
私は鬱になり、最初は煙草ばかり吸っていたのですが、子どもが生まれ、とにかく口寂しい時にはコーヒーを飲むようになりました。
この本を読んでからは、いつも飲んでいるコーヒーを、妊婦さんが飲むようなカフェインレスのコーヒーに変えました。

一時的な眠気覚ましの効果はありませんが、夜の眠りの質が高まるのならと、このコーヒーを1日何杯も飲んでいます。
あとは、仕事が疲れた時に飲む、ライジン・モンスターエナジーを辞められたら、常に質の高い睡眠が維持できるはず。


教訓:昼寝をしている人を影で尊敬する。
以下、この本で学んだ眠りに関する豆知識。
・ギリシャ神話では、眠りの神ヒプノスと死の神タナトスとは兄弟で、二人は夜の女神ニュクスから生まれた。
・古代ギリシャ人たちも、眠りを神聖なものと考えていた。眠りの神ヒプノスを生み出し、その息子は夢の神モルペウスだ。
・ネズミイルカはすごく変わった眠り方をする。脳波を記録すると、脳の右半球が眠っているのに、左半球は起きたままになっている。しばらくたつと役割が入れ代わり、左半球が眠って右側が起きている。こんなふうにして、脳の右と左が代わるがわる休息を取る。外から見ると、ネズミイルカはけっして眠らないように見える。




























