昔、ここのオーナーは、「シゴタノ」というblogをよく読んでました。何かのHow
to本とか、けっこー好きだったんですね。
そこで、4年前くらいにお勧めされていた本。その頃買ったんですが、レビューー書いてなかったので、読み直してみました。
- マニャーナの法則 明日できることを今日やるな/ディスカヴァー・トゥエンティワン
- ¥1,404
- Amazon.co.jp
まずは…
「脳の特性を知っておこう」
ということで。こんな記事がいろいろ…。
・「理性の脳」には「衝動の脳」をコントロールする力があるのです。つまり、計画の達成、ダイエットの成功は、この「理性の脳」の力の活用にかかっているのです。
・実際の成功の鍵は、そこに至る行動を支えるシステムがあるかないかです。計画を実現するには、警察のようなコントロール・システムが 必要なのです。
・そこで、「仕事をしようと思ったら、まずは「理性の脳」き「衝動の脳」にある恐怖感を取り除いてもらうことです。一番簡単な方法は、「この仕事は怖くない!」と自分自身を欺いてしまうこと。「衝動の脳」はそれほど賢くはないので、「理性の脳」のたくらみには気づきません。
たぶん言いたいことはこうなんです。
「最良の方法は根性じゃない。システムだ!」
あってるかな~。ダイエットも気持ちと根性でどうにかしようとするんじゃなくて、茶碗を小さいのにするとか、理性的にやり方をかえてこうぜ!
みたいな。結局、ここのオーナーみたいな根性なしは、システムで自分を縛っても、そのシステムを「あーめんどい」と破壊してしまうので…心が弱いって大変ね…。
一事に集中する
成功への王道は、一事に集中し、できたら次に進むという方法です。仕事ができないのは「何もしないからだ」と悩む人があなたの周りにもいませんか?原因はその反対で、仕事を抱えすぎることなのです。
ギクッ!抱えすぎはしょうがないとしてさ、何でもやりかけにしておいた方がいい!って書いてあったぞ。バンプも言ってた。
知らなきゃいけないことは、どうやら1と0の間
1までいかなくても、0のままじゃだめなんだな!0.001でもいいから、進むんだ!
・リミットを儲ける
創造力の発揮にはリミットが必要です。「それでは創造性がない」ですって?実は、何かを創造しようと思ったら「何でもあり」ではなく、むしろリミットを設け、焦点を明確にする方が有利なのです。シェークスピアや芭蕉の傑作が、詩や俳句の形式という言葉の制限のもとに生まれていることを考えてください。
まず、あなたが興味をもっていることをリストアップしてください。「やってみようかな」と思っていても、実際にはまだ手がけていないものがいいでしょう。
頭に浮かんだことはすべて書いてください。コミットメントができるだけどうかを気にする必要はありません。リストができたら、今度は「これにコミットメントをするのは無理だ」と思われるものを消してください。
最後に、残っている項目に関し、次の質問をしてください。
○コミットメントをするには、何を始めたらいいか?
○コミットメントをするには、何をやめた方がいいか?
○コミットメントをするには、どれだけの犠牲を払う覚悟があるか?
漠然とやりたいなーじゃなくて、リミットを決めてそこに向けてコミットメントしてけよ!ってことでしょ?
あーあ、今、こんなアプリ使ってるけど、いつまでに体重○○キロにするとか、まったく決めてないなー。
・効率のよさ=創造力×整理のレベル
・効率がよいとは「目標に向かって最短のコースを進む」ということです。忙しいのを自慢する人がよくいますが、その人は寄り道になるような仕事ばかりしていないでしょうか?一人でできる仕事には限界がありますから、忙しいのがよいこととは限りません。忙しいことと効率がよいことは別のものです。
・整理の問題は、「性格の問題」で片付けてしまいがちですが、ここを改善すれば、持ち前の創造力を十分に発揮できるのです。
この公式、単純に好き。創造力の少なさを、整理の力でどうにかしたいね!
・時間がないときや、「取っ掛かり」がつかめないとき、「タスク」の分解は仕事を始める上で有効な手段になります。
・手間のかかる「タスク」は、まず分解して「第一段階」、つまり「取っ掛かり」を見つけることです。どの「プロジェクト」でも、「今、何をすればよいか」の答えが「取っ掛かり」。当然、人によってどんな タスク にもなります。
・その場で終わらない「タスク」への対応。
①分解して、さらに小さな「タスク」にする。
②完了するまで、「タスク」をリスト上に再登場させる。
・「タスク」の再登場は「少しずつでも頻繁にやる」という練習の応用です。たとえば、レポート作成の期間が一週間あれば、まず「レポートを書く」という タスク を明日のページに書き込み、翌日はできるところまで進め、その翌日に再登場させるのです。
これ、よくやってます。「通信」を書かなきゃいけないんだけど、とりあえず頑張って、下の時間割りだけ終わらせました。そしたら、手帳には「通信」ではなく「通信下」って書いて、今日のノルマが終わったことにしちゃう…。
手帳に書いたTo doリストはどんどん赤線が引けるんだけど、やることを細かくしてリストに書いてるわけだから、リストがだいたいはみ出るっていう切なさ…。
・緊急度による優先順位付けには致命的な欠陥があります。それは、仕事が緊急になるまで着手されないこと。その結果が、いつも期日に終われる生活。ストレスが絶えず、仕事の質は落ち、他人の信頼も失います。
これちょーわかる!いつまでたっても明日でいいやで、何日これ、リストに書いてるんだろう…と思う仕事ってあるよね。
結局、こういう啓発本を読むと、最終的に何一つできてなくて悲しくなってきますね(´д`|||)