函館漢方テラのブログです(#^^#) 

 

こんにちはっ😊

今日も1日を元気に過ごしましょう♪♪

 

函館漢方テラは 函館市 富岡町にある漢方薬店です!(^^)!

お店にあるパンダの「シンシン」が目印ですよ♪♪

 

イスクラ漢方(婦宝当帰膠・冠元顆粒・板藍のど飴・板藍茶・麦味散顆粒 など)

小太郎漢方・ホノミ漢方(エッキ・パナパール・ホノビエン)・バイオリンク(クロレラ)

ワタナベオイスター(牡蠣)・サメミロン(スクアレン)・ニューアイリタン

新五浄心(スイテツ・田七人参)・コンクレバン(天然アミノ酸補給・リナグリーンプレミアム(スピルリナ)

大高酵素・ふげん・ハートレーン(霊芝)コエンザイムQ10・イチョウ葉エキス

救心製薬(牛黄・麝香・羚羊角・蟾酥)などの動物性希少生薬

ホワイトリリー化粧品(カルフィア・CAGローション)夢三七(三七人参)

自然食品(オーサワ・ムソー)など扱っています。

 

「寒暖差疲労」聞いた事はありますか??

最近は良く聞くようになってきましたよね!(^^)!

ご存じ 暑い日 寒い日の連続によりその

気温差で自律神経をはじめ 体力などが弱ってしまう事を言います。

 

寒暖差アレルギーというのもありますが

基本は、寒暖差による体のエネルギー不足で起きてきます。

 

この時期 季節の変わり目は特にその傾向が強く

毎年 ゴールデンウィークあたりの北海道は

暖かいのか寒いのか良く分からない気温になり

朝晩の温度差 風などの冷たさによる体感的気温

身体がついて行かなくなってしまうのも無理はありません。。

 

 

私達の体は、体温をある程度同じに保つために

相当のエネルギーを使用します。

そうして体の温度を保とうとするのですが

上がったり 下がったり 

このお仕事 普段意識していないですよねっ!

という事は 自律神経がやってくれているんです。

 

だからこそ

気付けば自律神経が疲れてしまい

身体も疲労にやられてしまいます。

 

もちろん 着る物でしっかり調節するのですが・・・

この時期って何を着たらよいか 良く分かりませんね💦

 

私は冷えやすく苦手なので ものすごく厚着していたりしますが

暑がりの方などは、羽織るもので微調整したりしますが

なかなか厳しいです。

 

寒暖差疲労の症状はというと・・・

「頭痛」 「肩こり」 「疲労感」 「倦怠感」 

「冷え」 「アレルギー症状」などなどです。

 

前回書いた 今年のひどいアレルギーもそうですが

この寒暖差疲労も要因のひとつですね。。。

 

こんな時期のすごく良い対策としては

 

①ゆっくり湯船に浸かって肩首を温める

②スカーフなどサッとつけたり 外したり出来る物を用意する

③内臓を冷やさないように気を付ける

④夜は早めに就寝する

⑤肩首や腕を回すようなストレッチを行う

⑥酸欠にならないように深呼吸をするように 

 

このような事に注意すれば良いと思います。

 

まだもう少し 寒くなったり暖かくなったりの

繰り返しですが

そのうちに気温差も落ち着いてくるので(例年通りなら・・・)

しばし体調を崩さぬように気を付けて過ごしていきましょう。

 

身体のエネルギー補給には「牡蠣の錠剤」本当に役立ちます。

疲れが全ての始まりです。自律神経をしっかり働けるようにしてあげるのも

まずは体にしっかりエネルギーが無ければ です😊

 

それでは

テラのブログここまで読んでくださいまして本当に

ありがとうございました。

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