前に進みたくなかったから、自信がない自分を演じ続けていた

こんにちは。

テルヌーラの上野です。

昨日の続きです。

今日は、「自信がない」のブロックについて。

今の私の最大のテーマである「自信がない」というブロック。

でも、周りの人から見たら自信満々でカッコイイ感じに見えるらしく、「どこが自信ないの？」ってよく言われるんです。

でも、本人は深刻に悩んでいて…これが解放できないと前に進めないよーって。

そうなんです。

私は、

「前に進みたくないから、自信のない自分を演じていたんです」

その前に進みたくない理由の一つが

「お母さんを置き去りにしてしまうから。」

だったという事が昨日、お母さんに見つけてもらいました(笑)

私は、いつもお母さんと一緒で、どこに行くにも何をするにもお母さんと一緒なんです。

それが私の安心感にも繋がっていて、「いざという時は、お母さんがいるから大丈夫」って言うのが小さい頃からずーっとあって。

そうやってお母さんを頼ってあげるのが、お母さんの居場所を作ってあげる、お母さんの役割を作ってあげるという事に繋がっていると私の潜在意識では思い込んでいたんです。

それをお母さんに昨日、言われてハッと気づきました。

「自信をつけて、自立したらお母さんがかわいそうやと思ってるやろ？」

って、毎度ながらさすが我が母^^

でも、この「自信がない」に関しては、まだもう少し根深い部分に何かありそうなので、引き続き探ってみますね♪

他にもシェアしたいこと、たくさんあるのでまた続きは明日☆

ではではっ！