こんにちは。
テルヌーラの上野です。
前回の続きを書く前に、前回の記事を書いていて新たに気づいたことがあったので、それを先にどうしても書きたくて、書きます。
私は、3歳の頃に喘息になりました。
それから、大人になるまで(今はもう治りましたが)喘息と付き合ってきたのですが、この喘息になったのが3歳という事は、弟が生まれてからだということ。
この無意識に引き起こした病気も、もしかしたら、赤ちゃんで手のかかる弟、男の子が欲しいという家族の元に生まれてきた弟へ向く両親の目を自分に向けたいがために起こったことだったのではないかと。
ハイヤーセルフに確認したら、「YES」っと言われました(汗)
そうだとしたら、その思惑通り、私は度々発作を起こして、お母さんを独り占めしていたので、そのせいで弟にとてもとても寂しい想いをさせていたんだと思います。
ここで、発見したブロックが、
「弟の心を苦しめているのは、私のせいだ。
私が病気になったから、弟を苦しめたんだ。」
っというもの。
当時の弟のところに出向いて、対話してこのブロックも解放してあげました^^
私が抱えた寂しさと同じぐらい、それ以上に幼少期から弟は寂しい想いをしてきたのだとしたら、本当にごめんなさい。
寂しかったのは、私だけじゃなかった…。
そして、それが解ったら私の寂しさもスーッと消えていきました♪
少しモヤモヤが残っていたのは、こうゆう事だったのか!