鶏肉のフリカッセ | Ternod Official blog

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哲学思想研究、文人画。 反緊縮行動(Anti-Austerity Action)〔生ー政治(Bio-politique)に抵抗する自律労働者(Autonomia Operaia)〕。 ブラック・ミュージックをこよなく愛す。レコード/CD店、古本屋、美術館などで出没することが多いです。

 
本日のランチは、鶏肉のフリカッセです。
 

 
ディジョン・マスタードと生クリームで仕上げました。
賞味期限間近で投げ売りされていたパックの鶏チャーシューを使いましたが、加熱すると味が濃くなるみたいですね。
ご飯にかけたからよかったですが。
生クリームはある程度は塩を加えないと味がぼけるので、やや濃い目です。
 
 

 
お皿が小さいので、ご飯は別皿です。
ゆでた温キャベツも添えました。
ビフカツを乗せてドミグラスソースをかけたら加古川かつめしです(笑)
 

 
あと冷蔵庫で冷えたポタージュ・パルマンティエのヴィシソワーズです。
ヴィシソワーズはニューヨークのフランス料理店のシェフが考案した、アメリカン・フレンチですが。
 

 
レタスとコルニションのサラダです。
美味しかった。