2月13日、漫画家の松本零士さんが逝去されました。
すでにご高齢で、イタリア訪問中に倒れたこともあるので、そう遠からずこの日が来るであろうとは心の準備はしていました。
だが、やはり少年の頃に多大な影響を受けた方の訃報は、衝撃的ですね。
子供の頃、『宇宙戦艦ヤマト』、『銀河鉄道999』、『宇宙海賊キャプテンハーロック』、『クイーン・エメラルダス』などに親しみ、夢や勇気をもらっていました。
その後、大人になってからは『男おいどん』、『聖凡人伝』、『元祖大四畳半物語』、『セクサロイド』など一連の四畳半シリーズや、戦場マンガシリーズ、さらに『機械化都市』、『四次元世界』、『インセクト』などの短編物などを読み漁ってきました。
私にとって、生きる指針でした。
本当にありがとうございました。
そして松本零士先生といえば、美女の描き方も素晴らしいです。
長身で切れ長の目が特徴的です。
ご冥福をお祈りします。
いずれ、遠く時の輪の接するところでお会いできると思います。
そういうわけで、今夜の食事はラーメンにしました。
本当は生玉子が落としてあると良いのですが、ラーメン店では見たことがありません。
数年前に食べた徳島ラーメン店では、生卵が置いてあって自分で割って入れましたが。
また、押し入れで採れたキノコが入っているとなおよいですが(笑)
松本零士先生といえば、ラーメンです。
宇宙の移民惑星でも、食べるものは合成ラーメンとかですから(笑)
そして、ラーメン店のラーメン、インスタントの袋麺、カップ麺それぞれ、ラーメンという食べ物を、貧しくとも大きな夢や野心を抱いて食べるものというイメージを与えてくれたのは、松本零士先生ですね。
次にごちそうといえば、ビフテキです。
『銀河鉄道999』に、列車を襲撃された際、メーテルが哲郎を食堂車に連れていき、ビフテキを食べさせます。
その上で、メーテルはこう言います。
「気が動転してなにも食べられない人に比べたら、たとえ震えながらでも食べる人は、食べない人より生き残る可能性がうんとたくさんあるわ」。
私も、災難や苦境にある時こそ、大盛りのドンブリメシを平らげておかわりをしたり、大酒を飲んで大の字で寝るようでありたいと思います。

