今日、新宿の地下道で会津屋の出店を見つけました。
会津屋とは、大阪の玉出にあるたこ焼き屋で、たこ焼き発祥の店といわれています。
当時はラヂオ焼きといって、煮込んだ牛すじを具にしていたそうですが。
だしの効いた生地で焼き上げたたこ焼きを、ソースなどを何もつけずに食べるというスタイルです。
久しぶりなので、所要を済ませたのち、ふたたび立ち寄って買いました。
買っている人はけっこういました。
紙袋に入れてくれました。
帰宅後、酒のアテに食べようと、電子レンジで1分ほど加熱しました。
懐かしい、だしの効いた生地にタコという、いたってシンプルな味わいです。
ところで、会津屋のたこ焼きといえば、某グルメ漫画で取り上げられて、同店でも宣伝に積極的に使っているくらい「密接」な感じになっています。
確かに、会津屋のたこ焼きは、完成された味だと思いますし、好きな味です。
ただ、ソースを塗ったたこ焼きはべったりとくどくて、会津屋のたこ焼きは素材の味を生かしたあっさりしたたこ焼きという描き方は疑問です。
会津屋のたこ焼きは、生地にかなりしっかりした味付けがされています。
ソースを塗ったたこ焼きについては、ソースの改良がされており、とくに地ソースなどでは、だしの味わいが強調されたソースなども増えています。
あとは好みの問題だと思います。
大阪で有名なたこ焼き屋といえば、かなわ、甲賀流などもありますし。


