《紅葉の国府橋》
(F4、色紙に墨、顔彩)
国府橋とは、兵庫県宝塚市にある小浜宿という古い市街地の北門に掛けられている橋です。
橋の下は渓谷になっており、秋は紅葉で彩られます。
小浜宿とは、室町時代に一向宗(浄土真宗)の寺院・毫摂寺を中心に寺内町が形成され、周囲を掘割で囲んだ総構えの城塞都市でした。
その後、江戸時代には宿場町として発展しました。
阪神大震災で全壊した建物が多く、かつての街並みとは変わってしまいましたが、それでも風情は残ってはいます。
3年前に小浜宿を訪れた時のブログ記事がありますので、そちらもあわせてご覧ください。
