有喜そば | Ternod Official blog

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哲学思想研究、文人画。 反緊縮行動(Anti-Austerity Action)〔生ー政治(Bio-politique)に抵抗する自律労働者(Autonomia Operaia)〕。 ブラック・ミュージックをこよなく愛す。レコード/CD店、古本屋、美術館などで出没することが多いです。

 

本日のランチは、有喜そばです。

京都・先斗町にある創作そば店『有喜屋』の看板メニューで、納豆とメレンゲを乗せたそばです。

昔食べに行ったとき、「納豆が入っていますが大丈夫ですか?」と3回近く聞かれて念を押されました。

関西という土地柄、今でも納豆は苦手という人もいるようです。

ただ、現在では関西でも納豆は普通に食べられていて、スーパーマーケットの納豆コーナーは東日本と同じくらい充実した品ぞろえです。

 

 

メレンゲって初めて作りました。 

本当は有喜そばは全卵を泡だてますが、今回はメレンゲに卵黄を乗せました。

卵白だけのメレンゲは簡単に泡立ちました。

ただ全卵のメレンゲは、電動のハンドミキサーがないと難しいようです。

泡だて器で泡立てる方法もあるようですが、卵を温めて、おまけに適量の砂糖を入れる必要があるので、有喜そばには使えません。

 

卵白は昨夜のカルボナーラの残りを使いました。

卵黄だけを使う料理と、卵白だけを使う料理をセットで考えると食材が無駄にならずに済みます。

 

つゆは、関西風のそばつゆの微妙な味わいを簡単につくれないかと思い、今回はヒガシマルのうどんつゆに薄口醤油を足しました。

私は、うどんつゆについては関西風一択ですが、そばつゆについては種類によってつゆを使い分けます。一般的には、かけそばは関東風のつゆが合うと思いますが、にしんそばは関西風のつゆ一択です。今回つくった有喜そばも関西風のつゆにしました。

 

食べるときに全部混ぜて食べますが、納豆と卵黄のコク、卵白の口当たり、そして昆布とさば節ベースで適度な濃さのそばつゆが一体となって美味しかったです。