本日、東日本大震災から10年が経ちました。
犠牲となられた方へのご冥福をお祈りします。
まだ避難生活を余儀なくされている方も多々おります。
私は当時、混雑する歩道を徒歩帰宅しましたことは、今でも鮮明に覚えています。
そして震災後の混乱を見ると、科学的な思考が大切か思い知らされた10年だったと思います。
震災から数年間にかけて起きたことを振り返ってみたいと思います。
東日本大震災以降、余震が続く中で福島第一原発事故が発生し、正確な情報が伝わらない中で主にネットではパニックになっていました。
だが原子力情報資料室のサイトでは、東京で随時測定している線量の数値としてアップされており、空中線量については危険なものではなく、平常通りの生活を送れるものであることははっきりしていました。
あれから自分自身、思うところがあって関西に居を構えたり、大学院に進学するなど様々な転機がありました。
関西といえば、2018年6月には大阪北部地震があり、当時私は阪急電鉄の大阪梅田駅の地下ですさまじい轟音を耳にして、即座に地下鉄の運休によって震災があったことを知りました。その時、東日本大震災当日の記憶がフラッシュバックしました。
そして秋には西日本水害があり、翌年の2019年には大型台風が全国を襲いました。
さらに2020年1月から、新型コロナウィルスの流行が報道されはじめ、今日に至っています。
そうした10年という歳月を振り返り、これまで生きてこられたことに安堵するとともに、さらにステップアップを目指して行かなければならないと思います。
その意味で、気を引き締めて精進したいと思います。
※写真は2011年4月に代々木公園で撮影した桜の木々です。
