牛丼セット in 丼太郎 | Ternod Official blog

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哲学思想研究、文人画。 反緊縮行動(Anti-Austerity Action)〔生ー政治(Bio-politique)に抵抗する自律労働者(Autonomia Operaia)〕。 ブラック・ミュージックをこよなく愛す。レコード/CD店、古本屋、美術館などで出没することが多いです。

かつて東京都内各地に「牛丼太郎」という牛丼チェーン店があったことを覚えている方もおられるでしょう。

他のチェーン店よりも格安の牛丼に加えて、納豆丼200円という値段で提供されており、1990年代後半から2000年代にかけての深刻なデフレ不況の時代の申し子であると同時に、食費を浮かすたえに助けられたところもあります。

そして米国産牛肉のBSE問題での輸入中止と、各チェーンが豚丼などに切り替えたとき、牛丼太郎だけは牛丼を提供し続けていました。肉は豚肉を半分ほど混ぜた「牛丼」でしたが。

 

現在は「牛丼太郎」というチェーン店はなくなりましたが、東京都内に1店舗のみ生き残りのお店があります。

それが、茗荷谷にある「丼(どんぶり)太郎」です。

 

 

週末に上京する機会があり、同店にて牛丼セットを食べて来ました。

サラダ付きのセットで390円と、やはり格安のお値段です。

サラダなしの牛丼と味噌汁だけで290円です。

 

 

こちらが外観です。「牛丼太郎」から「牛」の字を消してあります。

 

 

以下の記事によれば、牛丼太郎の元従業員の有志数名で会社を設立して同店を経営しているとのことです。

 

ハーバービジネスオンライン

『牛丼太郎』最後の生き残り、『丼太郎』茗荷谷店の謎

https://hbol.jp/57592

 

 

こちらがメニューです。

かつての「牛丼太郎」を彷彿させるメニューと値段です。

そして納豆丼は、220円でした。

 

私が同店で食事をした時は、ちょうど平日の昼食時だったこともあり、繁盛していました。