最近、地元のスーパーマーケットにて、皮鯨が売られているのを見かけました。
皮鯨とは、鯨の皮の塩漬けのことで、みそ汁、鯨汁、はりはり鍋などにして食べます。
この皮鯨のみそ汁が、いい出汁が出て、なんとも言えない味と香りです。
そして今夜、その皮鯨が半額で売られていたので、買いました。
最初はみそ汁にしようと思いましたが、水菜も安かったので、はりはり鍋にしてみました。
この皮鯨は、アイスランド産のナガスクジラの皮です。
ナガスクジラは、鯨肉の中でもとくに美味といわれています。
はりはり鍋です。
鍋に水を張り、白出汁と醤油を少々加えて煮立ったところに白菜を加え、次いで皮鯨、最後に水菜を入れました。
そして皮鯨、白菜、水菜を取りました。
粉山椒と七味唐辛子を両方とも常備してあったので、味を変えながら食べました。
食べ始めよりも、途中から皮鯨の出汁が出てコクと香りが強くなってからの方が美味しいです。
ご飯に皮鯨や水菜を乗せ、汁をかけて食べたところ、これがまた美味い!
鯨肉の食文化は、絶対に絶やしてはならないと常日頃から思っています。
時々でも、皮鯨は食べたいものです。


