神戸風モダン焼き | Ternod Official blog

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哲学思想研究、文人画。 反緊縮行動(Anti-Austerity Action)〔生ー政治(Bio-politique)に抵抗する自律労働者(Autonomia Operaia)〕。 ブラック・ミュージックをこよなく愛す。レコード/CD店、古本屋、美術館などで出没することが多いです。

先週末に米を切らしてしまい、しばらくはパン、麺類、コナモンの食事になります(笑)

 

 

そこで今夜は、神戸風のモダン焼きに挑戦しました。

東京や大阪のお好み焼きは、だし汁で溶いた粉に具材を混ぜて焼く「混ぜ焼き」が基本です(近年は大阪風のお好み焼きでも、玉子や肉は後で重ねて焼く焼き方が増えています)。

 

それに対して神戸風のお好み焼きは、だし汁で溶いた粉を熱した鉄板の上に薄くたらして、その上にキャベツをはじめとする具材を乗せて、最後に残った粉を具材の上にたらして崩れないようにして両面を焼く「重ね焼き」です。

 

「重ね焼き」というと、広島風のお好み焼きと同じだと思う方もおられるでしょう。

だが違いとして、広島風のお好み焼きは大量のキャベツを乗せますが、神戸風はそこまで大量に乗せません。崩れない程度の適量です。

そして、広島風のお好み焼きは標準で味付けをしていない焼きそばが乗りますが、神戸風は本来は焼きそばは乗せません。焼きそばを乗せる時はモダン焼きになり、ソースで炒めた焼きそばを乗せます。

 

本来は、神戸風のお好み焼きはソースを塗るだけで、青のり、マヨネーズ、かつお節は乗らないそうですが、なんとなくかけました。

 

さて、食べて見ると……。

大阪風とも広島風とも違う独特の味です。

そして、具材の食感をダイレクトに味わえるのがいいところです。

混ぜ焼きは、個々の具材の味が溶け込んでしまいますが、重ね焼きだと具材を直接味わうことができます。

 

今回はイベリコ豚の豚玉で、ソースは神戸のオリバーソースです。