Ternod Official blog

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哲学思想研究、文人画。 反緊縮行動(Anti-Austerity Action)〔生ー政治(Bio-politique)に抵抗する自律労働者(Autonomia Operaia)〕。 ブラック・ミュージックをこよなく愛す。レコード/CD店、古本屋、美術館などで出没することが多いです。

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輝野洪瑞



 

今夜は湯豆腐でした。

 

 

こんぶ二番だしを取り、京都産の豆腐を使いました。

先日、はも鍋の時にだしを取るのに使った昆布を使いました。

今回、湯豆腐でだしを取った昆布は、刻んで煮物の材料にします。

豆腐はもめん豆腐です。

 

 

なすの煮浸し、惣菜の牛肉きんぴらごぼうなどのおかずも用意しましたが、湯豆腐でもご飯を食べます。

 

 

湯豆腐のポン酢と薬味です。

薬味はもみじおろし、小口ねぎです。

あと、ご飯用のしば漬けです。

 

 

本日のランチ。

ウインナーソーセージの夏野菜炒め。

野菜はニンニク、淡路島玉ねぎ、キャベツ、なすびです。

ウスターソース、トマトケチャップ、カレー粉で味付けをしています。

ベルリン名物カリーヴルストにヒントを得ました。

 

前回紹介した、メカジキの夏野菜炒めですが、

翌日の朝食で、バゲットとともに食べました。

 

 

冷蔵庫の中で時間を置いて電子レンジ加熱したので、少々柔らかくなっています。

バゲットにも十分合います。

 

あと、以前買っておいたさくらんぼのソースをヨーグルトに入れたところ。

1キロあるのでパン、クレープ、ヨーグルトなどに入れて食べていきます。

タルト・スリーズも思いつきましたが、いまはオーブンがないのでタルト台を買ってくることになります。

 

 

ちなみにバゲットはLE BIHANのものです。

少々値が張りますが、美味しいです。

 

 

 

夕食に、メカジキ夏野菜炒めをつくりました。

 

 

メカジキのアラが安かったので、アラを野菜とともに炒めることにしました。

野菜は店に行くたびに値引き品を買い込みました。

ニンニク、淡路島玉ねぎ、アスパラガス、なすび、トマトです。

アスパラガスは根元に近い方は硬いですが、薄切りにして炒めると食べられます。

あと、メカジキは持ち帰っているうちに匂いが出てきたので、塩と白胡椒とともに、タイム、ローズマリー、バジルなど複数のハーブを加えて置いてから炒めました。

最後にニョクマムを振ってご飯に合う味に仕上げました。

ちなみにパン、パスタにも合うと思います。

 

 

淡路島玉ねぎとアスパラガスのチキンコンソメスープです。

こちらもニョクマムを少々入れています。

 

 

買い物中、一休みするためカフェを探しているうち、エクセルシオールカフェを発見。

だが、すぐ隣にミスタードーナツがあり、ガラスケースを見ると惣菜パイが何種類もあるので、ミスタードーナツにしました。

そしてトングでホット・セイボリーパイBBQフランクフルトを取り、アイスコーヒーを注文しました。

 

 

実は、ミスタードーナツでは、ミートパイやソーセージパイをよく食べています。

甘いドーナツは、たまに食べるくらいです。

こちらはBBQソースが効いたソーセージパイです。

温めてくれました。

 

 

アイスコーヒーです。

猛暑の中では、天国のような感覚です(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ランチにそうめんをゆでました。

 

 

播州そうめんを使ったら、美味しいですね。

麺を冷やすのに何度も水を換えて洗ったりしますので、平日は流水麺のような簡単なものが良いですが、やはり乾麺をゆでた方が美味しいです。

 

 

おかずに水菜とお揚げの煮物を付けました。

そうめんだけだと栄養が偏りますから。

 

 

薬味は生姜、みょうが、小口ねぎ。

あと、しば漬けです。

 

 

朝食にカップヌードル・オマール海老のビスク味を食べました。

これで、カップヌードルのフレンチ・シリーズ3種すべて食べたことになります。

 

 

パッケージです。

上に別添えのソースの袋が貼り付けられています。

 

 

開封すると、麺の上に具と粉末スープが入っています。

オマール海老風味ペーストが別に付いています。

 

 

お湯を注いで3分後、オマール海老風味ペーストを加えて混ぜれば完成です。

アメリケーヌソースの海老のビスクは、辛くないトムヤムクンのような味ですが、濃厚で美味しいですね。

海老のむき身が入っていると思ったら、卵白の加工品だそうです。

 

久しぶりに麻婆茄子をつくりました。

大きめのなすびが残っていたのと、豚ひき肉が半額だったので。

これでなすびを使い切りました。

 

 

麻婆茄子の具は豚ひき肉、ニンニク、生姜、なすび、九条ねぎです。

まず切ったなすを焼き、豚ひき肉を投入して動かさず両面を焼くようにしてからヘラでほぐして炒めます。

そして塩を少々、黒胡椒、五香粉を加え、ニンニク、生姜、ねぎの芯を加えて炒め、豆板醤、濃口醤油を加えて水、創味シャンタンを加え、仕上げにオイスターソースとねぎの葉の部分を加えてまぜて完成です。

お皿に盛り付けたら花椒を振ります。

豚肉のコク、なすびのとろりとした食感、辛味とコクのある味わいです。

 

 

スープです。

創味シャンタンのだしで、あっさり塩味。

具は小口ねぎだけです。

 

 

水菜にごまドレッシングをかけたサラダです。

 

 

ご飯にザーサイを乗せました。

麻婆茄子にはご飯です。

 

 

ある日の夕食。

そうめん、なすの煮浸し、揚げだし豆腐です。

どちらもそうめんにぴったりのおかずです。

そうめんは、ゆでめんを冷水で洗って食べられるタイプのものです。

 

 

今回、火を使ったのはなすびだけです。

フライパンで焼いた後は、器に入れて、冷水とめんつゆをかけただけです。

あと九条ねぎと生姜を乗せ、小口ねぎを散らして完成です。

 

 

揚げだし豆腐はパックを電子レンジ加熱しただけです。

だしは添付のもので、小口ねぎをかけました。

 

 

水菜にごまドレッシングをかけました。

青菜は欲しいですね。

 

 

 

なすが美味しい季節になりました。

そこで、なすと鶏ひき肉の煮浸しです。

他は、お揚げと水菜の煮物です。

 

 

実は当初、なすの煮浸しと、鶏ひき肉はお揚げと水菜の煮物に入れようと思っていました。

そして、そうめんのおかずにする予定でした。

だが、冷凍しているご飯を電子レンジ加熱して食べることにして、なすとひき肉を合わせることにしました。

 

フライパンで切れ込みを入れたなすびを焼き、鶏もも肉のひき肉を加えて炒め、水とめんつゆを加え、九条ねぎを入れて火が通ったら完成です。

仕上げに生姜を乗せました。

なすのとろりとした食感と、鶏もも肉のコクが合います。

 

 

お揚げと水菜の煮物です。

こちらは白だし、薄口醤油、みりん、水を加えて電子レンジ加熱しました。

箸休めにもなります。

 

 

九条ねぎ、わかめ、お揚げのみそ汁です。

 

 

塩昆布としそ漬けの梅干しです。