返しきれないほどの豊かさを頂いたり
自分には不釣り合いな賞賛を得たり
受け止めきれない愛を注がれたり
自分に注がれる施しに溺れそうになったら
自分を大地だと思えばいい。
雨がたくさん降り注いでも
大地に染み込む染み込む染み込む
そして濾過されて地下水になって
美味しいお水になる
海へ流れ雲になって
また雨や雪になってあちこちに降り注ぐ
自分1人で受け止めなくていい
頂いた恵みは自分を通って
また世界に還元していく
恩も縁も恵みも
自分1人で受け止めて
与えてくれた人に返そうと
小さなキャッチボールをしなくていい
あなたはそんなに限定された個ではない
安心して、あなたは大地
あなたは地球
あなたは宇宙
巡り巡る命の営みの中で
その豊かな循環の中で
美しく笑っていられる
そういう世界を生きていればいい
何か身に余るものを頂いても
そう、余った分だけしっかり循環していく
余るほどの光栄や恩恵は
この世の中の豊かさとして回っていく
だから安心して。
受け取った分だけ重くならなくていい
受け取ったものを大事に抱えなくていい
喜びはあなたという大地をとおして
めぐっていくものだから
ぐるぐるまわしなさい
抱え込まず感謝とともに
これが明日のみんなの喜びとして
めぐっていくんだ、
そう考えると身も心も一段と軽やかになって
そして世界は美しく輝いていくよ。
