この世での出会いと別れ。
6月15日月曜日に知人が他界しました。
ここ数年は、冠婚葬祭に参加することに対して、かなり意欲が薄れておりまして、
お別れも、しばらく会おうと思ってたら会えたのに、亡くなったっていって急に会いに行くのとか、ピンとこない。
だったら生きてる時にもっと会っとくべき!
みたいな気持ちとか、
思い出がちゃんとあるし、お式に行かなくても、祈り、感謝、どこにいても、その場でしっかり、思いを感じて、心で強く思う事で充分、なにしろ、お亡くなりになったのなら尚更、と思う傾向が強くなっていたんだけど、
今回は、珍しく、最後のお別れの現場に行きたくなっていってきた。
なんだろう、なんでだろう、
音楽のご縁だったんだけど
数えてみたら、ライブで実際一緒にステージに立ったのは2回だけだった。
でも、考えてみたら、その人柄はもちろん、
人前で音楽演奏して聴いてもらうということをデュオを組んで始めたその何をどうしたらいいのかわからないときに、演奏をサポートしてもらった自分にとって濃い時間の立役者だったこともあだたんだなぁ。
印象深いのは私たちデュオがカバーしたい曲を練習してもらって、合わせて、という時間。
音楽で、自分でお願いした曲を難しがりながらもいい曲だよね、とか楽しんで一緒にやってもらったり、何度も合わせてみたりして、
そういうご縁だったからこその、この、感覚だったのかなと思う。
一緒に過ごした時間の長さだけじゃなくて、
どんな状況を共に過ごしたのか、
何を共有したのか、で、こうして、
人との繋がりのインパクトの強さって
感じるんだなぁ、って、
感慨深いものがありました。
また、その、取り組む姿勢や、
協力してくださるアチチュードとか
あー、こうして、短い間だったけど、
関わらせてもらえて幸せです、
と、思って、
お別れに行って手を合わせることができて、
良かった。
きっと、いまは体からも重力からも解放されて
軽やかになって、音楽と共に楽しく過ごされてることと思います。
生きることと、死ぬこと。
もっと、日々、濃く生きたい、
というのがこの頃の思い。
色々実践してやっていこう!!!