のびのびボランティア紀行

ラオス、ルアンアパバーンで。どうでもいいが、”パバーン”ときくと、ハクション大魔王を思い出す




ウィンドウズ7になって、

便利になった面は、いなめない。

イナメナめない。



だがしかぁーし。



みょうにややっこしくなった面も、

これまた

いなめなめなめない(めなめな、という語感が気にかかる)。



何がややこしいというと、

デジカメから、パソコンへの

写真うつしかえだ。



フツーに、

出てくるガイドにそって、

ごく平静に、

写真を入れると。



やたら、めったらと

フォルダが出来てしまうのだ。



はじめ、意味がわからず、

どんどんムダなフォルダを

大量生産した。



それで、面倒くさくなって、

「また、あとでいいや」

と、ほったらかしたまま。



数週間が過ぎた。



そして、いよいよ写真を

使うことになって、フォルダをいじった。



すると。



なんか、

”2013-01-2145”

みたいなフォルダがある。



クリックすると、

”01-cm”

みたいなフォルダが出る。



それもクリックすると、


”Digi-camara”



みたいなのが。



なおもクリックすると、



”DCIM”

でもってクリック、



”Canon-XY”

またまたクリッ、



――すっからかん。



なーんもない。

広大なる、真っ白の、

電脳砂漠が。


 

なぁんじゃ、こりゃぁ りゃあ …ゃぁ ・・ぁ



フォルダをつくるだけつくって、

なんか、写真をディリートして

しまったようで。



おのれの手違いなんだが、

このむなしさを、何と表現すべきか。



外側に、「新発売、ルイヴィトン財布」

とあるプレゼントを、

リボンをとき、

包装紙をやぶり、



なかの豪華なパッケージをあけ、

包みの袋をあけると、

なかがカラッポだった、



みたいな感じだろうか。



ちょっと違うと思うけど、

かくっときた。



その、かくっときた余いんで、

こうしてブログにかいている。


(終わり)


のびのびボランティア紀行

未知との遭遇・・・(男の子にとって)




テラの会関係者の方が、

あるとき言った。



「木村主宰はイソギンチャク

みたいなものだ


そして関係者はクマノミだ」



どういうことかというと、

木村主宰の個性はキョウレツで、

なれない人は、近寄れない。



だがイソギンチャクと、

小魚クマノミのように、

なれた関係者なら近寄れると。



だがクマノミは、

イソギンチャクが、

多くの魚たちからは、

恐れられていることを

忘れがちになる、と。



なんか分かるような

分からないような話だが、

木村主宰は確かに

イソギンチャクなみに

毒のある人物である。



さいきんの芸能人でいえば

マツコ・デラックスにイメージが

近い。



とくに関係ないけれど、

木村主宰は、なぜか「ニューハーフ・

レディーボーイ」に怖れられる。



ほんとに、タイの道なんか

歩くと、レディーボーイさんが、

お化けでも見たかのように、

パーッと逃げていく。



なぜかは、分からない。



どうも、何もかも見すかされる

感じがするらしい。



春なので、目がしばしばして、

話もまとまりません。



とにかく!

とあるヤドカリは、

わざわざイソギンチャクを

自分のカラに植えかえて、

でかい魚よけにする。



そういうふうに、

自然界は、フクザツーに、

なおかつ助け合って、

存在している、ということだ!



そのうち、

主宰の顔が大写しになった

ペンダントをつくろうかと

思う。



それを、海外の

ストリート・チルドレンに

プレゼントしたい。



そうすれば、人買や、

よからぬやからが、

びびって近寄らないだろうから。




 


のびのびボランティア紀行
マニラの道ばた。お金がないので、ぼやーっとするしかない。




めったくったの時期が来ました~。



ザ・年度末。

全ての善行、悪業が、みな整理されるとき。



いわゆる、ニッポンの、

”最後の審判”なのであります。



毎年それが来るから、

気もすりへるってもんだ。



テラノミクスは、

下方修正を重ねに重ね、

もう修正する余地もなし。



グラフをかいたら、

ゼロより下いった、みたいな

感じです。



もちろん、そんな状況では

おまんまが食べられないので、

去年は、必死の形相で、

テラノミクス、

てこ入れしまして。



それでやっとこさ、

「ほいと」にならないで

いちおう済んでます。



ほいとって何か?

それってのは、「ほかいびと」

のショーリャクで、

つまり川ばたブルーテントな

生活の人のこと。



悪運だけは、死んでも強い、

ワタクシであります。



粘って粘って、

何とかテラノサウルスを、

なだめすかして、

非現実てきな作戦を、

現実てきな作戦に、

変更しています、です。



しかしテラノサウルスは、

別名”主宰”ともいうが、

ヒジョーに高い、高尚な、

へたしたらK都の高級僧侶ばりの

理想をば、並べます。



その矛盾点を、ひとつひとつ

ついていくと、テラノサウルスは、

肉食猛獣と化し、

ゴジラ顔負けで叫びます。



叫びだしたら、お医者さまでも

草津の湯でも、止まりませんったら。



しかぁーし!

いくら叫んだって、

ゼニッコ一銭にもなりません!



叫んで解決するもんなら、

もう日本国民全員で、

ワーワーと叫びまくればいいんです。



と、いうわけで。

いつしかアベノミクスが、

哀れきわまりない、

私どもメェメェ子羊を、

助けて下さいます日が

来ますように・・・






のびのびボランティア紀行

フィリピン、ドマゲッテのスラムで支援。ドえらい美少年とか、美少女が、たまにまじっている




フィリピンでは、日本の下着が

大人気だそうである。



それもハデめの、六本木あたりの

ランジェリーショップにありそうな

やつが。



というのはフィリピンは、

じつは固いカソリックの国。

ド派手な下着などは、

おおっぴらにつくれない。



日本はいい意味で

探究心おうせいなので、

”勝負下着”の種類の多さは

ハンパない。



(じっさいは、男性の友人に

きたところ、あんまりつくりこんだ

勝負モノでこられると、

萎えるらしい)



それで、テラの会でも

フィリピンにいくときは、

できるかぎり色とりどりの

女性物下着をもっていく。



これがおばさまたちの

心をひらくひらく。



もう奪い合い、バーゲン状態。

さすがに年若い女性は、

後ろで控え目にみまもっている

だけだが・・・



話はとんで、タイのイサーン地方の

はなし。



子沢山で有名で、10人兄弟など、

いまでも珍しくない。



あるとき、私は日本の草食系男子や、

セックスレス夫婦のことを、

イサーン人の未婚女性に話した。



「信じられない。

イサーンだったら、結婚したら

アオタローッパイだ」



アオタローッというのは

とどのつまり、一日中、

愛し合っているということ。



まさかと半信半疑だった私は、

その後イサーン人のディスコへ行き、

さもありなんと知ることになる。



ドえらい健康で元気爆発の

イサーン人は、ディスコへ行ったら

もうテンテンテン(踊る踊る踊る)。



踊れない曲などを、DJがかけよう

ものなら、怒鳴りこんでいく。



ディスコへ行くのが面倒だったり、

お金がなければ、家の前で

スピーカーをおいて、

超大音量で、ガンガン踊る。



ちっこい子どもまで、

大人顔まけのダンスをばやる。



それがイサーン人だ。



私は、さすがについていけない。

酔っ払った若い女性に、



「おまえ、チンコついてんのかぁ!

ついてんなら、ここで見せれ!」



と真顔で怒鳴られたときには、

平身低頭あやまった。



話をもどそう、フィリピンだ。

フィリピンは、明るいけれど

じつは、表向き固いのだ。



では裏向きは・・・

私は、知りません。










のびのびボランティア紀行


こういう美女になるには・・・どげんしたらいいっちゃろ!?


まあ誰でも美女になりたい。

なりたかない、っていう人は、

すでに美女か、あるいはマッスル系を

目指す野郎かだ。



どっちかというと、筋肉マッチョより、

すっきり好青年になりたい自分は、

美女になる方法ってのは、

そりゃーもう、知りたいわけだ。



腹のまわりのミート君(ヤングさんは

ごぞんじかな? 筋肉マンの弟だ)

がここ数年、やたらと自己主張を

くり返している。



そんな私に、伝授して欲しい、

美女への道を。



新聞広告で、どでーんと

”美女マインド”になる術(すべ)を

公開されていた。



その本の「○○をやめる」

という項目が、キビシーのなんの。



・ふらふらとコンビニに行くのを、やめる



ドキッ



・パワースポット巡りを、やめる



うっ



・シャワーですます、をやめる



ガシャーン(プライドが崩れる)



そんな項目が、あれもこれもと、

私をつきさしてくる。



ふらふらとコンビニ、

このクセがついたのは、

かれこれ2年前。



タイでタイ語をやってた頃のこと。



一日中アタマばっかり

つかってるし、汗はかくし、

寝苦しいのなんの。



そんなとき、ふらふら~と、

フラダンスっぽく熱帯夜を、

コンビニまでいったもんです。



そこで安いのをいいことに、

アイスクリームだの、何だのの

甘いものを買っては食べた。



そうすると、甘い心地になって、

ふわーっと眠れた。



これは、だいぶ後になって

知ったのだけど、



腎臓にインスリンってのが

あって、甘いものを食べると、

それが出るらしいの。



で、それが出ると、睡眠誘発

ホルモンやらなんやらが、

「オス! 出番ッス!」

みたいに出てきてくれるわけ。



それで、眠りに誘われる。

もちろん、身体にはよくない。

とくに美容には、もっとも

よろしくない。



でもだ、それがもうクセに

なってて。



ふらふら~と行く。



しかもよく思い出すと、

ふらふら~をやり出したのと、

おのれの中の「中年」を

感じたのは、奇しくも、

一致している!



大発見だ。



それをやめて、ぜひゲットしたい、

「美女マインド」



それをゲットできれば、

”20代の若さ美しさは

とりもどせなくても、

それなりにきれいを保てる”

みたいなんだ。

その本によるとだ。



で、とりあえず、この2日間、

風呂にお湯いれてみた。



・・・・・・。



まだ、来なさそう、

「美女マインド」



あしたとあさってと、

もっぺんお湯入れてみよっと。



きっと来る、「美女マインド」。

しあさってくらいに。







お年寄りのいう、

「分かった、大丈夫」

は信用してはいけない。



といったのは作家の中島らも。



まさしくそれを、

知ることになりました。



タイへ出かけた

センセイに(年齢はヒ・ミ・ツ)、

いつもわたしが買っている、

タイのお香を買ってきてと

頼んでおいた。



それはアロマのお香で

インドのものより質がよく、

しっかり香りが出るうえに、

バリエーションがおおい。




それに激安。



わたしは、それの売ってある

百貨店のばしょを、センセイに

教えた。



「うんうん、知ってる。

分かってるから。

だ~いじょ~ぶだぁ」



とセンセイは自信満々。



で、帰ってきた。



「ほら、あんたの好きな

お香だよ!」



と投げ渡されたのは・・・



”お香”じゃなくて”お線香”!!



タイでは、町中にブッダの

お堂がある。



その前に、でっかいハチが

置いてあって、日がな一日、

お線香がたかれている。



日本でいうたら、

仏壇にたくお線香みたいな

もの。



ようするに、神仏とか、

お亡くなりになった人のための

もの。



煙をモクモク出すのが

目的で、香りは少ししか

入ってない。



それはわたしの頼んだ、

アロマのお香とは、ぜんぜん

違うものだった!



だいたいからして、

少し不安になり、日本から

電話をかけたとき、



「お香のばしょわかった」ときくと、



「うんうん、あのダイエーのとこね。

明日行くから」



とセンセイはいった。



・・・ダイエー??

タイにダイエーなんかない。



ロビンソン百貨店を、

同じスーパーだからって、

「ダイエー」と呼んでおられる。



この辺からして

だいぶおかしかった。



百貨店に入ったら、

お香の売ってあるところを

教えるので、ケータイから

電話して、といっといた。



それが、ぜんぜんかかって来ない。



後で、電話すると、



「あー、買った買った。

安かったよ」



それで、結果が、仏壇の線香だ。



これを部屋でたいてたら、

タイ人だったら、

(この人、頭おかしいんでないの?)

と思うだろう。



お部屋のフンイキづくりに、

仏壇の線香をたいてる

やつがいたら、アホでしょう。



いちおう、もしかしたらと、

火を着けてみた。



案のじょう、煙がもくもく出るだけ!

目と鼻が痛い!



こりゃ、仏さんに供える

お線香だ~~!



爆死。



それも、「これ全然違う」と

センセイにいうと、



「何だって!? 

ふん、もう何も買って来て

あげない」



と逆ギレ。



じつはこの線香、

テラの会一行の、

Tさんも、大量に買ったらしい。



だははは~!

もう笑うしかないぜ。



アロマのお香と思って、

部屋でお線香たくなんてさ。



でも、期待していたわたしは、

がっかり、がっくり。



もう手持ちのタイのお香が

切れたから・・・



あーあ。

もうゼッタイ、お年寄りの

「分かった、だいじょうぶ」

は信用しません。



ロビンソンはダイエーじゃないし、

お香とお線香は違うんです。



だから、心配なときは



「あーもう、うるさい!」



と言われても、しつこく

確認します。これから。



じっさい、おフランス製高級ナイフを

貸したとき(まあ、もういいんだけどさ)、



「飛行機の手荷物の

中にぜったい、入れないでね。



必ず没収されるからね」



と2・3回いった。



そのときセンセイは、



「あ~あ~、うるっさい!!

わたしが海外、何回行ってると

思うんだ!!



そんなこと、分かってるって!!」



と大声でぶち切れ、

怒鳴り散らした。



そんなことも、すっかり

ケロリとお忘れになっておられます。



そうして、センセイはさいごに

必ずいうのです。



「わたしのやることに、間違いはない。

みんな正しい!!」



そのとぉーり!!



全部正しい!!

そして、部分的に、かなり

呆けてる!!



・・・はぁ。

空しい。









チェンマイの活動を無事終えた

テラの会一行。



チェンマイからバンコクへ、

飛行機で移動。



そのとき。



わたしの「ぐっすん」と涙を

ひとつぶ落とすようなことが

ありまして。



チェンマイ、バンコク間は、

エアエイジアという格安

航空会社を使いました。



便利なサービスがあって、

に物を5キロ単位で指定できる。



それをじょうずに活用すれば

移動費をとても安くできます。



わたくし、Tさん(テラの会代表)が

”ジョセイ”であることを、甘くみてました。



Tさんの荷物を、どう重くたって

20キロは越えないだろう、と

思ってたんです。



だから予約するとき、Tさんの

ぶんを20キロまでにした。



ちょっと多すぎかしら、

とか思いつつ。



だって9日間くらいの

旅ですのよ。



20キロといえば

幼児一人分くらいですわよ。



まあわたくしがケチったのが

間違いでした。



重量オーバーで

いくつかのバッグを

機内に持ち込まざるをえなくなり。



そのバッグのなかに、

わたくしの貸していた、

おフランス製の、高級ナイフが

入ってたんですの。



もちろん、その後の

身体検査で、取り上げられましたわ。



そのナイフは、

とても鋭く、とり肉でも何でも

切れる上に、軽いんです。



そういうふうに

旅にもってこいの

デザインにしてあるんですの。



だから値段もかなり

張りますのよ。



それが、パー。

いまごろチェンマイの

ゴミ捨て場で

息を引き取ってますでしょ。




あーあ。

目まいがしますわ。




何が入ってたんでしょうかしら。

化粧品? それともお着物?



わたくし、ダンコとして、決意します。



活動費をおさえないと

つづかないこの活動ですけど。



女性の方をお連れするときは、

いきもかえりも、

荷物は



「30キロ」



のせれるようにするって。

そのために何千円払ったって

かまやしません。



でもフーシギー。

けんすい1回もできないのに、

荷物は24キロでも

運べるって、

いったい何がどうなってるんだろう?



あーあ。

ジョセイって、シンピ的・・・






のびのびボランティア紀行

ヤンゴン市内。報道カメラマンの永井さんの撃たれた場所で、慰霊。かなりヤバイ雰囲気だった




このおちゃらけブログのいいとこは。

ちゃらちゃらしながら、厳しいことをいえること。



今回は、その最大のよいところを、活用させて

もらいますよ。



いい加減、東南アジアのひとへの

かげひなたの差別待遇をやめたらどーだい。



ええ。わたしの経験からいうと、

戦前生まれの人は、むかし日本が

つよかったことのくせで、

アジアのほかの国のヒトを、ばかにする。



いまだに、タイなど、「服なんか着ないで

住んでる」とか思っている。



それは、モウロクした年寄りの話だ。



若い人でも、何となく、テレビで

モデルやってる白人はかっこいい、

背も高いし、足も長いし・・・



とかあこがれている。



でもだんごっぱなの、短足の、

ようは日本人に似たりよったりな

アジア人を、なんとなく下~にみよる。



なんでだ!

いい加減目を覚ませ!



アジア人を下に見るってことは、

つまり自分は欧米人より下だと

認めることになる。



みんな違って、みんないい。



白人だって、はっきりいって、

わたしの少ないけど、ふつうよりは

多い白人と接した経験からいうと、



テレビに出てるような白人は、

ご~くご~く少数だぞ。



それから、タイで女の子から

きいたけど、白人だからって、

ちんこ大きいわけじゃないだぞ。



身体はめっちゃでかくても

ちんこはフツウ、ていう外人も多いそうだ。



ちょっと話がそれたけど、

ようするに、私たち日本人と

東南アジアの人たちは、

共通する文化もあるんだし、

同じアジア人として、手をとりあう

べきだと。



そのとき、どっちかが、

「やだ~」と手をひっこめたら、

協力できません。



日本には、公的な機関などにも、

明らかに人種差別と思える部分が

あります。



そういうところは、どんどん

変えていきましょう。



ドーンッといえば、

いまアメリカ人が腰をぬかし、

ロシア人が「ハラショー」といい、

フランス人を「トレビエン」

とゆわせるのは。



わたしって、アジア人で、

とっても豊かな、独特の深い

文化に育まれた、世界一

魅力的なひとびとです。



といっち団結して、世界に示すこと

なんですよ。



アジア・イズ・ワールド。

アジア・イス・ビューティフル



世界は、ローマやギリシアのことじゃ

ござんせん。



ええ。アジアの、東京とか、京都とか、

大阪、バンコク、ホーチミン、ソウルに

ペキン、香港や、ジャカルタのこと

なんだよ!!



世界史よりも、わたしたちにとって

大事なのは、アジア史なんですよ。



えー、もうへび年だ。

かみついたっていいじゃない。



政治はどんどんこっちから

動かそうぜー。



次の時代をしっているのは、

予想屋の官僚じゃなくて、

うちらなんだから~。



ネ!


のびのびボランティア紀行
フィリピン・マニラの街角で支援。フィリピンは昨年、アジア地域最高の経済の伸びを示した




チェンマイから、”主宰”の報告を受け、

きき書きで書いています。



だから、伝言ゲーム状態で、

もしかしたら、まちがってるかも

しれません。



チェンマイは、とにかく西洋人の

観光客が多いです。



いぜんから多かったのですが

なおさら増えています。



それにともなってか、

観光客のエリアがどんどん

キレイになっています。



少し前までは、99バーツなどの

激安マッサージ店が並んでいたもの。



それが淘汰され、

こんどは、ちょっぴりおしゃれ目の、

居心地のいいマッサージの店が

どんどんできてる。



今だー!

癒されたい人は、チェンマイへGO!



気温は、ひる間はだいたい30度前後。

10度以下の、さむーい日本からすると

天国です。



またチェンマイのよいところは、

かわらないものは、かわらない、

ということです。



つまり、よい物は、時代や

流行にかかわらず、残しましょう、

という雰囲気があること。



だから、チェンマイカレーの店などは、

まったく味が変わらないまま

営業をつづけています。



わたくしことジムキョクも

食したことがありますが

うまいの何の。



カオニャオというもち米と、

しょうがベースのカレーが

ばっちり合う。



カレーといっても、日本のカレーとは

違って、ようは、ご飯と食べるスープ。



とり肉、ぶた肉、その他たくさんの

バリエーションのあるカレースープが、

これまたあらゆる組み合わせの

香辛料で調理されています。



チェンマイ、そこは食べ物はおいしく、

人は優しく、なおかつ料金おさえ目の、

旅人にとってはほんとに素敵な街。



ときとうに、デパートだ、何だと都会っぽさが

あるところも魅力です。



個人的にはわたくし、

第二の故郷と、かってに

決め込んでいます。



そんなテラの会一行の泊まっている

ホテルは、アノダートといって、

手ごろな価格で、必要なものがみな

そろっているホテルです。



ただ、ちょっと観光エリアからは

なかに入っていて、意外と隠れ家みたいな

感じです。



なので、ホテルも客のとりこみに

積極的で、いちどとまって顔見知りに

なれば、次からは、ディスカウントが

きくというサービスぶり。



そこで働くメーバーンさんたちは

山岳民族の人が多いです。



きょうも、昨日の支援活動で残った

衣服を、



「必要ですか?」



とメーバーン(メイド)さんにきくと、



「うちは子だくさんで、

男の子も女の子も

たくさんいる」



ということ。



残りの衣服を渡すと、

とても喜んでいただきました。



そんなあったかな話もありつつ、

テラの会一行は、しばらく

休養をとり、体力を回復する

予定です。














のびのびボランティア紀行
タイの繁華街で。カンボジアからの「流民」が物乞いをする。




さいきん、少しだけ状況がかわってきたな、

と思うことがあります。



それは、例のアルジェリアの痛ましい

事件から。



かつては、日本人であることは、

海外での安全度をある程度保障するもの

でした。



日本国籍のパスポートを

もっていれば、そうそうじゃけんには

扱われなかったものです。



それは、まず第一に、

日本が経済の力で、世界有数の

「強者」でありえたからです。



そのほか、微力ながら、

海外でボランティアなどをして

日本のイメージを高めてくれた

方々の力もあったでしょう。



それがここのところ、

むしろ日本人という理由で、

狙われるケースが相次いでいます。



それもまた、同様に、

日本が経済の力で「強者」

であるからでしょう。



お金もちの国だから、

誘拐すれば身代金がたくさん、

とれるだろうとか、



あるいはお金持ちは、悪いことを

してるから、こらしめようとか、



犯人たちが何を考えているかは

はっきりとは、わかりません。



ただ、これまでとは少しずつ、

日本人の海外での安全度が、

低くなっているのは、確かだと

思います。



とくにアラブ諸国の、イスラム過激派

関係は、いままでの常識は全て

通じないとみるべきです。



論理は、つかむのが難しい上に、

たとえつかんだとしても、その上を

行くような狂信的な行動を

彼らはとる。



とにかく暴力がのさばっています。



そういうときには、残念ながら、

日本人でも暴力を用いざるを

得ません。



個人的な気持ちとしては、

銃がはびこる国へ行くときは、

拳銃くらい持っていたいです。



アメリカや、フィリピンや、

その他・・・。



もちろん、大きな意味での

日米同盟などが、効果を持つ

場合もあります。



しかし、個人として、

ほんとうにその場その場の

判断をせざるを得ないことが、

ときにあるのです。



手続きだの、法律だのとは、

いってられません。



「準備が・・・」

とか、

「平和が・・・」

とか、



いっているうちに、ズドンと

やられます。



だから、もちろん政治のうえや、

国内では、平和主義をつらぬき通す

べきだし、そうする他に日本全体の

生きうる術はないですが、



あくまで個人という意味合いでは、

もう「和のこころ」では通じません。



それほど、いわゆるお金を持った

人が偉い社会は、もうぎりぎり

待ったなしなのです。