タイにしかないよな、と思う事故。



空港に行くタクシーが

急にストップ。


ドライバーがあせりぎみに

前の方を見てる。


飛行機の時間まで

間がない。


私たちもあせった。


しばらくして、

無事車は動きだした。


ほっとして、

いったい何の事故だったのか、

前の方をみると。



パイナップルが

大量に高速道路に

ぶちまけられてる!



べしゃーっと

つぶれとる!



パイナップルを

過積載にしたトラックが、

つい後ろの扉が

ひらいておっことした

という事故で。



タイにしか

こんな事故ないよな。

きっと、あーきっと。



のんきに

そう言えて運がいいです。



もしそれがたとえば

スイカで、

横をとおりすぎた時刻が

夜でなく昼だったら・・・



真っ赤な液体が

大量にスプラッシュ!

の高速道路。



そいつを見て

きっと私は誤解しただろう。



かなりこわーい

誤解をしただろう・・・






お帰んなすった。



誰が?



テラの会ご一行さまに

決まってる。



何してきたの?



ビルマの少数民族の

孤児院に行って

きなすったとさ。



健康そのもの。

かすり傷一つない

お身体でさあ。



という具合に

あらかじめ

予約投稿してれば



きっと向こうで

1000万円くらい

ひろって来たりも

してるはずさ。



日本は寒い・・・





仮りにも国際支援のブログ

なのだから、ちっとは

マジなことをいわなければ

いけない、と心を決めた。



タイという国はのんきな

人が多いのは論をまたない。



約束の時間に1時間半

遅れるなどはまだチェンライ

あたりでは常識。



生徒85人いる学校の

先生がバイトで運転手

していて、



2時の約束におおはばに

遅れ3時半に来るもまた

楽し。



とはいえ時間に厳しい

日本で育った私にはときに

それがストレスである。



猛烈な日差しの中を

車を探して歩きまわったあげく

警察署にいき、

最悪「ドロン」されたときの

ことまで考えて保険への

連絡を検討中に、



それくらい思考をめぐらしてる

ときに、



「どこですかー。」



とそらとぼけた電話を

かけてくる運転手(平日は先生)、



1時25分発の飛行機に

乗ろうと11時半に出て

チェックイン済ませて

待っていると14時になって



「今、バンコクから飛行機が

着きました」



とアナウンスが流れるのも、



決してマイナスな要素ではない。



タイを訪れてから早13年、

やっと、今さら気がついた。



タイでノーストレスに過ごすには、

タイ人さえ引くほどすっとぼければ

いいのだ。



ものすごく厳密に思考する

↓

その思考すべてをくつがえすような

おおぼけをかまされる

↓

自分だけ疲れる



という流れを断つには、

タイ人にさえ



「かわいそうに」



と思われるほど

ぼけたらよいのだ。



そのためには

鼻の毛の一本や二本は

外に出しておくこと。



しかしね、これが

バンコクとなるといきなり

逆転で、



空港の食堂でとなりに

すわった女の子ふたりに

何げなく



「バレンタインデーは

何をしますか」



と話してみたがさいご、



私の家は空港の近くだから

遊びに来ていい自分の大学はどこそこ

だから今度おしゃれなレストランに

連れて行くタイは好きか日本語は

難しいかキモノとユカタはどう違うのか

これからどこにいくのかタイのご飯は

おいしいか



と30倍くらいの情報を

返される。



すさまじい早口。



ひとつひとつにまともに

答えていたら脳ミソが筋肉痛になる。



だからそういうときは、



「ふふ」とか「はは」



とかほほ笑み返す。



とにかくよく分からなかったり

面倒くさかったり

疲れてたりしたら、



ほほ笑むことである。



そらがタイでノーストレスに

過ごす秘訣なのだ。



と、真剣な話題を提供した。

まじめーな気分になった。









朝鏡を見ると、

おでこに赤いポチが

できてたので、



今日は「ケガに注意」

ということで

何もせずでした。



明日はバンコクへ。



もう体力は余り

残ってないです。



気力だけで立つ、

力石徹みたいな心境。



大丈夫。



日本の男の子だから。

なんてね。



また韓国人の男の子に

出会いました。



バックパック旅行中みたい。



がんばれ若人(わこうど。young man)


面白いくらいひどい

奴に出会ったので

忘れないうちに

メモしときます。



奴はマッサージ師。



チェンライの下町で

働いている。



タイでの活動の疲れが

ピークに達した私は、

地元のマッサージ屋に

いった。



いうもおろかだけど

まともなマッサージを

受けたかった。



だがしかしタイの

むずかしいところは

いちかばちかで



いい施術師にも

そうでないのにも

何やってんのか分からん

人にもあたること。



今回は久しぶりの

場外ファールなみ

大外れ。



やりはじめて

すぐにべらべら

しゃべり出す。



それでも手が

動いてればいいけど、

だんだん力が抜けてくる。



それはいいとして、

なぜかマッサージする

部屋に一台ずつテレビが

ある。



何でですかー??

分からないよ。



そのテレビを見ながら

てきとうにマッサージする

「奴」。



それならまだいい。



途中でナマンダブチーン。



意味分かりますか。



あのお坊さんがカネを

チーンとたたく手つきで

menのgoldを



チーン。



それも途中で

だらけてきたら二回目

チーン。



これね。



うまく成仏させれたら

500バーツくらいに

なるからやるんだ。



もちろん真面目に

マッサージ受けにきてる

こっちはプンプン。



「ちゃんとやって」



というと、こんどは

虫でもつぶすように

めったくた強い力で

もむ。



痛い痛い!



やっと終わった、ふう。



と思うとすぐ奴はいう。



「チップ100バーツね」



「何いってるの。

20バーツで十分」



とマッサージ代を

払い、チップ自体はらう

必要なかったけど



仕方ないから20バーツ

渡した。



すると奴はじとっとにらむ。



その面といったら

ホリエモンがかつらかぶった

ような女で。



さいごにいたちの

さいごっぺとばかり、



「あんた、ケチンボな」



だと。



あはははー

笑うしかないゾ!

あまりにもひどすぎて

逆に楽しくなってきた。



あはははー

笑おう、ね。


あは、あはは!!





















ただいまビルマより戻ったとこ。


えーと、かなりおばかな
ハプニングがありまして。


チェンライからメーサイ、
つまりビルマ国境まで
運転手つきの車で
行ったら。


その運転手がもう
かなりのおとぼけさんで。


ビルマに入るときに


「じゃ、タイにもどったら
この電話にかけてくだせーや!」


とばかりに
電話番号をくれたはいいが。


午後2時。


活動を終えて
タイにもどった。


さっそく電話した。


プーーー プーーーー 
プーーー プツン


通じるのに、
電話をとらない。


何で?


わけがわからず
何回もかけた。


それでも取らない。


そこから駐車場を
探しまわったり
警察署にいったり。


1時間半の後。


いきなり運転手から
電話が。


「あーどこー?
ちょっと寝ててさー」


・・・・・・。


もう怒る気力も
ないっすわ。


運転手のとっつぁんは
携帯をマナーモードに
して


ぐっすりお休みであった。


車に乗ると、


「あれー、あんたたち、
ずいぶん長いこと用事
してたね」


ってお前に電話
何回もかけたろがっ!


といいたいのは
やまやまでも
起こったところで
こちらが疲れるだけ。


もう何もいわずに
チェンライまで行って
もらった。


途中でトランクは
ばかっと開くわ、
ほんとすっとぼけた
とっちゃんだった。


まあ無事に終われば
みんな笑い話で済むけどね。


笑おう、
ね、笑うしかないでしょ!?


あ、あははははははは!!








ストレスというやつ。



な~んでも今の

悪いことの原因は、

「ストレス」。



皆の衆ら。



ストレス解消ために

何をしてるか!?



不肖わたくしこと

コータ、



茶をしばく(一人で)

くらししか

ストレス解消法がない。



あるいは

外を散歩するか。



清貧ボランティア

テラの会は

金というものに

久しく縁がござんせん。



だから

豪華客船にのるとか、

そういうストレス解消法は

さいしょから却下。



よし、と最近はやりの

ヨガでもやるっきゃなし!



むむ、

と目をとじてみたは

いいが、



頭に浮かぶのは



「マネー

Money

okane」



こればっかり。



いろんなNPOとか

NGOが資金難で

やめてってる。



ホント・・・

何をやるにも

ゼニッコが

必要です。



昔、

とある本で

出あったことば。



「金は世間に

あずけおれ。


それが欲しくば

働いてとれ」



そういうこと。



ボランティアの

かなし~狂歌が

できました。



働けば

働くほどに

目減りする

貯金のゆくえ

知らぬが仏



まあ、

明日から

行ってきます

(星)







こんどビルマへ行くテラの会。

前回協力してくれたビルマ人青年に

メールを出してみた。



するとすぐ返ってきた。



「わー! びっくり!

またタチレクに来るんだね!」



といった感じで

とても喜んでくれた。



何と彼はパスポート

発給業務でビルマ中を

動きまわっている。



いまはミャワディ

という、タイで言えば

メーソートの近くの

国境にいるのだと。



いまは多分メーソートと

ミャワディの国境は

閉まってるけれど、



パスポート係りが

呼ばれたよいうことは

近々もういち度国境が

ひらくということでしょう。



それはいいとして、

彼はとても誠実で

物事をおろそかに

しない性格。



前回の私たちの活動

にも、無心で手伝ってくれた。



こんど私たちがタチレク

へ行くときは、彼は仕事で

いない。



ということでかれが



「My monk」


を紹介してくれるという。



つまり自分の世話に

なっている仏教の

お坊さんという意味

だと思う。



だ~がしかし!



これはありがた迷惑の

可能性が高いのだ。



ずっと前、私ら、

ビルマの昔の首都、

ヤンゴンへ行きました。



そこでセンセイが

お坊さんと知り合い、

支援活動をしたい、

といったことから

事態が思わぬ方向に。



いきなり

お坊さんは

私たちを車で

ビルマナンバー5

とかいう高僧の寺へ。



ご案内というか

お目通しというかね。



そこで私ら、

文字通り土下座して

高僧の足におでこ

つけんばかりに

させられました。



結局支援はうまく

やれたんだけども、

何かめんどくさかった。



それから私たちは

ビルマで坊さんが

関わるとめんどくさい、

と思うにいたりまして。



だから

今度も、

もう孤児院の場所も

分かるんだし、



あんまし事を

大きくしたくない。



ただでさえ民主化

プロセルの只中で

いろいろ敏感になっている

だろうし・・・



私たちテラの会は、

日本でもビルマでも、

あんまし坊さんは

必要ないですワイ。


ワイ

はタイ語では

合掌という意味です

ワイ。












タイのどうでもいい情報を

発信する(もしくは垂れ流す)

シリーズ、



『微笑みの国のほくそ笑み』



今回はきれいな脚について。



タイのひとは、男も女も

なぜだか脚がきれい。



スーッとまっすぐで、

長い。



一説によると、

お母さんが

赤ちゃんの頃から

脚をゼッタイ

曲げないように

するとか。



将来きれいな脚は

武器になる

つまりいい結婚ができると、



女の子の足を

美しく保つため

必死になるという。



そんな美脚を

もつ彼女らは、

日本人の女の子を、



「日本の女の足は、

象の足」



と

ひそかにバカに

してるとか、

してないとか。



それは私の

独自の情報でなくて

タイ関係の本に

書いてあったこと。



女の子はいいとして

男の子の足も綺麗。



とくにレディボーイ

ともなると、

足フェチ男性が

パンストはかせて

頬ずりしたくなるような

そんな足で。



いやいや

足ばかりじゃなくて

心もキレイ、

といいたいところだ

けんどもサッ!



足がきれいなのは

タイ人だけじゃなくて

カンボジア人も

なかなかのものでした。



とくにレディボーイとも

なると剥製にして

ガラスケースに

飾りたくなるような・・・



いやまあ、

妙な方向に話が

それました。



それたまんまで

終わる尻きれトンボ。




ビルマはだんだん

よくなってます。



このあいだ行った

タイとビルマの国境、

タチレク。



入国管理局には、

むかーしむかし、

とある儀式がありました。



タイから出て、

橋を渡る。



それでビルマの

入管に入りますと。



軍服の係り員さんが

ずらり。



制服のイケメンも

なかには一人二人。



それはいいとして。



ビルマのハンコを

もらう間、



「このお方がビルマの

アウンサン将軍だ」



みたいなことを

軍服の方がたから

いわれ、



額縁入りの写真を

指さされる。



とにかくスムーズに

ことを運びたい

わたくしなんどは、



大げざにおどろき、



「ハハー、

このお方が・・・!」



と頭を下げて

しばし黙祷。



そこまでしないでも

別によかったんだけどね。



というような儀式(?)

が、いまは無いです。



するーっと

スルー。



軍服のみなさんも

むかしより

とてもフレンドリー。



もう自由化したい、

経済発展したい、と

おっしゃりたいような。



だからビルマも

活動しやすく

なりました。



このまま

民主化がうまく

いけば、



これまで旅人にとって

神秘のルートだった、

タイ北部~ビルマ~インドの

道が開通します。



そうすると、

テラの会の長年の

願い、インパール作戦の

慰霊がやりやすくなる。



春よ来い♪

は~やく来い♪

あーるきはじめた

テラちゃんが・・・