今年も1/6から毎日、各地の小鳥屋さんやペットショップ、鳥カフェなどから問い合わせを頂いております。
ライラックセキセイは数は採れていますが、
アキクサインコはなかなか数が採れません。
アキクサインコのルビノー
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先日も都内のブリーダーさんから
『いま関東に居る赤の強いアキクサインコはほとんどがテラポリスさんの血が入っていますね』
と言われました。
アキクサインコが流行り始めたのは5〜7年前くらいでしょうか。
当方は20年くらい前から本格的に始めて過去に400羽?程度は販売しました。
赤の強い系統はルビノーからではなく、ルチノー同士のペアから出てきたものです。
色揚げの餌も与えていませんが赤味が濃くなります。
未だにルチノー×ルチノーでルビノーが出ないと言う事を書いている方も居ますが、
出るんです(笑)
繁殖待機中の若鳥。
アプリ加工もストロボもつけていません。
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生体の
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