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3回以上観たことある映画 参加中
と、matt damonは、言っていた。
・the bourne identity
・the bourne supremacy
・the bourne ultimatum
“the bourne”シリーズの主役だ。matt damonは、すごい人間だそうだ。大学時代に書いた脚本を映画にし、その映画の主役を、脚本した本人matt damonが演じ、たくさんの名誉を手に入れたそうだ。
“good will hunting”
その映画の名前。自分もいつか観たい。
自分は、“the bourne”シリーズを5回以上観た。特典映像も通して1回観た。
matt damonは人間としても賢いのだろうと自分は感じた。
職業に拘わらず、アメリカ人には、趣向があり、主義や主張を持っていて、1人1人が賢い。特典映像やインタビューの文書を見ても分かる。日本はアメリカに勝てる訳がないと中学生の頃から悟ってはいたけど。
“the bourne”を観ていて、matt damonには、演じるという概念がないのではないかと、自分は思った。
そのためには、恐らく、主人公を理解する必要があるのだろう。役を理解しきれば、演じるという概念を超えられるはず。だから、役者には、役を理解するだけの賢さが必要であり、matt damonを含めアメリカ人は賢いから、良い映画をたくさん作っているのだろう。と言うより、どの職業にも賢さを必要であるはず。
そんなmatt damonは、脚本家でもあり、“good will hunting”という映画を作り、主人公を演じたそうだ。
自分は、現実的に起こり得るような物語に本当の価値があると考えている。そういった物語には、作る方も賢さが必要だし、観る方も親近感を持てるから、より物語に夢中になれる。
自分は作る側になって、SFというジャンルや非現実的な要素を使って物語を作るのは、難しくないし、面白くもないと思った。
非現実的な要素を表現しやすいから、アニメが存在する。
だから、非現実的な要素を避けたい自分は、アニメを否定する。
“the bourne”シリーズは、現実的な要素で成り立っていると言える。だから、面白かった。でも、物語の核心を探ると、結局、非現実的な要素が元となっていた事が分かってしまう。
だから、自分は、もう、“the bourne”シリーズを手放した。
“harry potter”について。“harry potter”の第1作目なら、3回以上観た。
自分は現実的な要素が好きだから、主人公がどれだけ魔法で仲間を助けても、あのシーンが1番印象深い…
確か、第1作目。手紙が大量に来るから、孤島のこきたない家へ移動した。真夜中、時計を見て、自身の誕生日になった瞬間を確認したハリーが、砂の床に書いたバースデーケーキのろうそくを、自身の息で吹き消す。確か、その砂の床のバースデーケーキには、“HAPPY BIRTHDAY”と書いてあった気がするし、吹き消した後、自身に「HAPPY BIRTHDAY」と言っていた気がする。
誕生日は祝われるべきめでたい事であり、“楽しい”事であるが、その誕生日を自身だけで祝うという“寂しさ”がある。さらに、ハリー本人は、それを寂しい事だとは思っていないのだろう。それさえも、観る側は悲しく感じる。
“楽しい”と“寂しい”、相反する相対的な感情を、誕生日で同時に感じるという対照が、とても芸術的だ。
最後に、自分は、人々にこういった事に趣を感じて欲しいし、現実と物語との境目を感じさせない物語を作れれば良いと思っている。