まっさらな頃の自分の性格(人格)で。学生生活や社会や他者との関係上により、もまれてつくられた人格(性格)とそうではない本来の自分の人格(性格)。私は寺本まことは27才頃からは本来の自分の人格(性格)、つまり幼少時のまっさらな自分の人格(性格)で人生を生きてきた。