私が小４の時。挫折を経験してこれからは無口な性格で生きていこうと思った。それからは中３まで無口な性格として振る舞い生きた。自分の思い込みにとらわれ柔軟性や自由に生きるという意味でそれが足りなかった。一度強く思い込んだらずっと思い込んだ通りの生き方をしていた。心の自傷行為も酷く自分のことを心の中で責めていた。そのせいで不登校になったりもした。無駄な6年間を過ごした。当時はもう少し積極的に振る舞おうとか自由に振る舞おうとかそういうイメージはあった。でも一度強く思い込んだらずっと思い込んだ通りの生き方、振る舞い方をするという縛りのせいで生き方や振る舞い方を変えられなかった。でもそのせいで心の病気になったりした。その反省をいかし生きていくことにした。村松大輔さんが言うように人間がモワモワとした雲のようなものなら強く思い込むことをハンコに刻み込み心に強く思い込む内容をハンコで刻印するよりも強く思い込むことの内容が液体として入っているスプレーを心に吹き掛けることを毎日やる方が良い。関西名物の粉ものに繰り返しハケでソースを塗るかのように自分が学習すべきことを自分の心に毎日塗り続ければ良い。本当に学習したいことなら毎日学習したことを覚えるために心に刻み込むために続けられる。私は一度強く思い込んだことはをして挫折してからは毎日関西名物の粉ものにハケでソースを塗るようにして自分が学習したいことや心に刻み込みたいことを心に対してハケでソースを塗るかのようにして日々軽度の刷り込み行為をしている。 ガツンと一回強く思い込んで心に信念の元を刻み込み信念をつくっていくというやり方は危険である。一回でガツンと強く思い込んでそこから信念をつくっていくというやり方は脳みそにとって危険である。諸刃の剣になりえることである。ゆえに日々漢字を暗記する時のように心にハケでソースを塗るかのようにして日々軽度の刷り込み行為をすることが脳や自分や人生にとっても大事なことなのである。