この前、こちらの本を購入したのですが、ものすごく読みやすいようで、読みにくい!
その理由がわざと関西弁にしてあるからなのです。
関西弁を聞きなれた人には読みやすい文章なのかもしれませんが、イントネーションで分かるはずが、それがない文章だと何処で区切るのか意外に分からなくなり、いちいち意味を考えて進むため、読みにくい事!
まさかの読みやすそうな話なのに、逆に関西弁のせいで読みにくいというオチ!
これは困った本だ!
ちなみに読みだしてまだ27ページ
かなり苦戦しそうです。
気が向くと1日に20回日記を更新しています。