子供の頃すごく欲しかったもの | 寺メダカのめだか三昧

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僧侶をしております。2023年に色々な病気が発病してから日々苦しみを騙し騙し生活しております。後悔のないように生きることだけを現在の目標にしています。

確かにありますね、そういう品。
 
当時はファミコン、スーパーファミコン、PC(9801)などが始めて発売された
そんな時代に生きていましたので、それらが欲しかったです。
 
ただ実際には全て買ってもらったので、今から見ても裕福な子供時代を過ごしたと実感しています。
 
そういうこともあって、現在子供たちが欲しいというものを極力与えるようにはしていますが、それが必ずしも良い事なのか、それを考えさせられます。
 
人によって性格が異なるのは当然です。
 
私は結構我慢出来る性格だったので、ルールを守って遊ぶ
それは比較的難しくなかったです。
それに遊ぶためのノルマをこなしたことも覚えています。
 
が、うって変わって、我が子はそういうルールを守らない、ノルマを一向にこなす気もない、となると買えばいい、とはならないわけです。
 
子供が欲しいからと与える=良い とはならないと親になって本気で思う次第です。

 

気が向くと1日に20回日記を更新しています。
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