今日はタロ・ジロの日 | 寺メダカのめだか三昧

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僧侶をしております。2023年に色々な病気が発病してから日々苦しみを騙し騙し生活しております。後悔のないように生きることだけを現在の目標にしています。

忍耐強くがんばったことは?

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メダカの飼育ではないでしょうか。
 
簡単に始めることは出来るメダカの飼育ですが、増やすのも簡単と思っている方もいらっしゃるでしょうが、意外に気づいたらいなくなっていた、という人もいらっしゃいます。
 
当然気づいたらいないというのは、毎日観察していないから起きることだと思いますが、採卵するのが難しい品種もいます。
 
アルビノ種
ヒレ長種
だるま体型
 
など難しいと思われる品種はいろいろいます。
 
これらを死なせないように忍耐強く飼育していく。
 
これは大変なことです。
 
コレクター気質な方にはわかると思いますが、増やせば増やすほど、場所、管理が大変になります。
 
私もそうです。
一体どれだけの品種がいるのかわかりませんが、だいたい200種くらい?
 
となると、全てに対して、卵、稚魚、成魚で飼育を一緒にすることはまず困難です。
これで3つの容器、場所が必要です。
 
これは言うまでもないですが、家族の協力が必要になったりするはず。
 
小言を言われ続けれても飼育を続ける忍耐力・・・
 
計り知れないですよ~(笑)