”冷え込みと餌やり☆” | 寺メダカのめだか三昧

寺メダカのめだか三昧

僧侶をしております。2023年に色々な病気が発病してから日々苦しみを騙し騙し生活しております。後悔のないように生きることだけを現在の目標にしています。

 

舞めだかさんのおっしゃるように、餌やりは、一般的な情報よりその地域というか自分の飼育環境にあったやり方が一番ベストですね。

 

昨年からいろいろやりましたが、結局はやらなくても死なないし、寒い時間に無理してやっても、全く餌を食べないのも見ています。

 

昼間。特に12時前後が暖かいのでその時間がよいかもしれません。

 

でも、全く動かないメダカに与えても無駄ですから、水面に集まってくる種類にだけあげてもいいと思います。

 

量はほんとうに、品種ではなく、飼育しているメダカの様子を見ながら与えるべきです。

 

数が多いから沢山、少ないから少なめは、基本ですが、意外に数が少なくてもすごく食べる場所、逆に、数がいても全く食べない場所って必ず出てきます。

 

全て例えば、1ずつ与えるっていうルールにするのはナンセンスです。

 

油膜がはるなら、あげすぎ。

 

油膜はらないなら、少し少ないか、適している量を与えている可能性がありますから、あまり気にしない。

 

それくらいの気持ちで餌やりしないともっと寒くなると、もっと食べなくなるので、よく観察することが重要だなーって思います。