明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。
1月2日、3日。
今年も箱根駅伝を見ながら、新しい一年を迎えました。
テレビを見ていて、青山学院大学の
「今年の往路はもう厳しいな」と思っていました。
まさかの5区での大逆転と3連覇、凄すぎて鳥肌が立ちました。
駅伝が終わったあと、何気なくYahooニュース を見ていると、
原晋監督が新しい本を出版していることを知りました。
新刊「人が変わっても必ず結果を出す決定版
青学絶対王者の徹底」
なぜ、毎年のように人が変わっても勝てるのか
その答えを知りたくなり、本を買いました。
青山学院大学の駅伝は、毎年メンバーが変わります。
課題はエースは卒業する。新入生はまだ未完成。
コンディションも毎年違う。
それでも勝ち続けれるのはやり方、仕組み、文化だと言っています。
徹底していることは
1今日やるべきことを、今日やる
2練習・課題を溜めない
3先輩後輩を能力で序列化しない
4目標とプロセスを見える化する
5結果よりも、過程を毎日チェックする
6休みも「次の成果の準備」として使う
特に休みについての考え方が印象的でした。
「海に行って日焼けをするのはダメ」と書かれています。
駅伝選手にとって、強い日焼け、皮膚ダメージや
脱水、回復力の低下があります。
これらはすべて 練習や本番に悪影響を与えます。
「海に行って日焼けをする行為」そのものが問題なのではなく、
次に向かう準備が壊す休み方がよくないといっています。
良い休みは体が整う、頭が整理される、次の日、自然と動ける
パフォーマンスが上がるだから原監督は、休みは自由だが、
競技にマイナスになるような休みはするなと言っています。
休み方には責任があるというスタンスなんです。
原監督は休みは次のパフォーマンスを高めるための
準備期間と定義しています。
この本を読んで、改めて感じました。結果を出し続ける組織は、
誰か一人の頑張りで成り立っているわけではありません。
日常をどれだけ丁寧に、どれだけ本気で積み重ねているか。
その差が、数年後に大きな違いとなって表れます。
そのために必要なのは、今日やるべきことを、今日きちんとやること。
仲間を大切にし、自分の役割から逃げないこと。
そして何より大切なのが、結果はプロセスで決まるということ。
目標を立て、そこに至るまでの課題を自分で考え、
見える形にしてみんなと共有する。
私自身も、誰よりもその姿勢を徹底します。
また1年同じ方向を向いて一緒に、積み重ねていきましょう。
ハピネス