スタッフとともに「喜び」と「感動」を分かち合いたい 社長ブログ

最近休みの日に徒歩旅行をしています。

健康増進も兼ねて始めたもので、目的は、

知らない場所にワクワクしつつ旅をすることです。

 

公共交通機関を利用して、電車やバスを利用していきます。

普段車で行くところでも、電車やバスからの景色は、

感じることも違います。

 

そんなわけで、名古屋起点にして1時間ぐらいのところを

好奇心の赴くままに旅行しています。

 

先週の日曜日は、大垣に行ってきました。

友達がいるので、何度も行ったことはありますが、

観光は初めてです。

 

名古屋から新快速で30分ぐらいで着きました。

駅の観光協会で、パンフレットをもらって、

 

大垣城、水路、松尾芭蕉奥の細道むすびの地 

を観光しながら、お昼ご飯候補も探しました。

 

街はシャッター街で、少し残念な感じがしたので、

観光案内の動画に出てきたお店にしました。

 

そのお店は、街の外れにあり予想に反し満席でびっくりしました。

外観、内観は古い、値段、味は普通、サービスは悪い。

 

何故混んでいるのか?考えさせられました!

私が思うに広告宣伝をしっかりやっているからだと思いました。

 

街の観光案内所の信用もあり、商品が魅力的に伝わったのも大きいです。

初めて訪れる人から見れば安心します。

 

大事なのは、知ってもらうことです。

ハピネスももっと多くの人に知ってもらうために、

広告宣伝に力を入れていこうと思いました。

 

良い気づきの旅になりました。

ハピネス

 

 

 

 

 

 

最近、首、肩、背中がよく凝ります。

身体には人一倍気を使っていますので、

なぜなんだろう?と

 

年齢的な体力の衰えを少し感じる時もありますが、

まだまだ本人的には元気です。

スクワット100キロ10回

ベンチ50キロ10回

加圧した状態で3セットできます。

 

食事、運動、睡眠もバッチリなのに、

体調がすぐれない時は、落ち込みます。

 

色々考えてみた結果、

原因は同じ姿勢で仕事をしていることでした。

 

座り仕事が多いので、一度ゾーンに入ったら

2、3時間ぐらい集中して座ってしまいます。

 

良い姿勢で仕事をするのも大切ですが、

それよりもこまめに休憩した方が、

実は集中力と生産性が高まることを知りました。

 

それがポモドーロテクニックです。

ポモドーロはイタリア語でトマトという意味で、

トマト型のキッチンタイマーに由来しています。

 

25分集中して5分休憩を取る。

これを1セットとして4セット繰り返し、

2時間ごとに長めの休憩をする。

 

実践してみるととても身体の調子が良い。

仕事を集中している時に、

休憩するのは抵抗がありましたが、

背中、肩、腰の負担の軽減と脳がリフレッシュします。

 

短い時間ごとにやるべきことを考えるので、

必然的に集中力が高まります。

 

色々なことに応用できそうですね。

皆さんも一度試す価値あるかも!

ハピネス

 

 

 

院長ミーティングで数字の話をよくします。

単なる数字ではなく、深く探っていくと、

そこには必ずそうなる原因があります。

 

私たちの日常生活でも、起きるあらゆることが、

原因があって、結果となってあらわれます。

 

こういったことの法則を今から120年前に

イギリス人のジェームズ・アレン著した

「原因と結果の法則」というビジネス書があります。

 

古い本ですが、1世紀以上に渡って世界中で読まれている

聖書に次ぐベストセラーとさえ言われています。

ハピネスの課題図書である

「人を動かす」のデール・カーネギも多大な影響を受けました。

 

どれだけ社会が変わろうとも、絶対に変わらない価値観や知恵が

書いてあります。彼が言いたいメッセージは一言で言うと

 

「あなたの人生を作っているのはあなた自身である」

それは思考の力である。と言っています。

 

「自分をとりまく環境という結果は、自分の思いという原

因が作り出したもの」です。つまり自分の身の周りに起こる出来事や

人間関係という環境は、自分の思いが引き寄せたものと言えます。

 

今の世の中、結果がすべてではないですが、

私はよくみんなに「思いがすべて」と言います。

すべての結果は、思いという原因が作り出していると思うからです。

 

良い心は良い行動をし、悪い心は悪い行動をする。

良い結果は、必ず良い思いや努力が存在しています。

 

みんな素晴らしい夢や目標を持っていると思います。

失敗した時に外部の環境にすることなく、自分に矢印向けて、

強い思いで努力してください。

ハピネス

 

5月より各院新しい体制に変わりました。

役割や責任が変わった人がほとんどです。

 

新しい仕事をすると最初は慣れないため失敗します。

失敗の原因は、コミュニケーション不足が多いと思います。

 

数週間足らずでは、話し合いも十分ではなく、

チームワークも発揮できません。

 

前回のミーティングで1.3倍の法則の話をしました。

変化をする時は、1.3倍以上しないとやることが伝わりません。

 

業務も変わり、みんな忙しくなることは理解できますが、

一番大切なコミニュケーションができていないことが問題です。

 

働きやすい環境は、お互いの考えが理解され、

信頼関係や協力関係が築かれた時です。

 

その時にチームの結束力が高まり、目標達成が

可能になります。

 

この関係になるまでには相当な期間が必要です。

たくさんのコミニュケーションの時間が必要になります。

 

どの院も素晴らしい結果が出た時は、

コミニュケーションが盛んにおこなわれていました。

 

新体制になったばかりです。

異動、新人、パートさんの加入で雰囲気も良くなってきました。

コミニュケーションをしっかり取って

大きく成長したいですね。

ハピネス

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今流行りのチャットGPTを使用してみました。

アメリカ企業オープンAIが開発し、昨年11月に公開し

2ヶ月ぐらいで、利用者は1億人を突破しました。

 

日本語で入力できて、画面に質問や指示を入力すると

2.3秒でしっかりした回答があります。

 

面白くていろんな質問をしてみました。

例えば

治療家は今後どのように患者さんと向き合う事が一番大切ですか。

チャットGPT回答

治療家が患者さんと向き合う上で最も大切なことは、患者さんに対する思いやりと尊重であると言えます。

以下に、具体的なポイントをいくつか挙げてみます。

  1. 患者さんの状態に合わせたアプローチ 患者さんに対して、同じような治療方法を提供するのではなく、患者さんの状態に合わせたアプローチを取ることが重要です。患者さんが抱える問題や症状は人それぞれ異なります。治療家は、患者さんの状態を正確に把握し、個別に合わせた治療プランを提供することが求められます。

  2. コミュニケーションと共感 治療家は、患者さんとコミュニケーションを取り、患者さんの状態や気持ちに対して共感することが大切です。患者さんが抱える問題に真摯に向き合い、患者さん自身が治療に向かう意欲を高めることが求められます。

  3. 治療に対する説明と教育 治療家は、患者さんに対して、治療の目的や方法、リスクや効果、日常生活での注意点などをわかりやすく説明し、治療効果の維持や再発防止につながるアドバイスや教育を行うことが求められます。

  4. 患者さんの自己決定権を尊重する 患者さんには、自己決定権があります。治療家は、患者さんの意見や希望を尊重し、治療計画の策定に患者さんが参加できるように配慮することが求められます。

  5. 最新の知識や技術の習得と実践 治療家は、医療や健康に関する最新の知識や技術を習得し、実践することが求められます。常に自己啓発し、患者さんに最適な治療を提供することが重要です。

    以上のように、治療家が患者さんと向き合う上で最も重要なことは、個別に合わせた治療プランの提案、コミュニケーション能力の向上、患者さんの理解度を高めるための説明とアドバイス、そして最新の情報や知識の習得と実践が求められます。

     

    このように一瞬で回答してくれるので仕事の仕方が変わります。

    質問力を鍛えれば、適した回答をくれます。

    みなさん、チャットGPT超お勧めです。

    無料です。世界が変わるツールですので有効活用していきましょう。

     

    私はチャットGPTの別アプリで2.3秒で

    オリジナルなロゴやアニメのキャラクターも作成しました。

    ハピネス