一週間で勝手に勉強する子供に変わる、
楽しい家庭学習 母勉プロデューサー
小室尚子です。
お役立ちサロンに参加したNさんの感想を、
以下に紹介いたします。
実はまだ先生を知り
メルマガ読者になって2ヶ月程ですが、
読んですぐにファンになりました。
すぐに参加したくなり、
日程が合う(土日開催)日を待っていました！
遊びながら学べるなんてまさに理想！と思いました。
4才と1才の子どもがいます。
上の子は最近やっと平仮名に興味を持ち始めたのですが、
ドリルを買っても続かず。。。
ドリルを買っても続かず。。。
数字などもマジメに覚えなかったり。
まだ年少だからいいか～という思いと、
スタートダッシュで差が出来ていると
ゆくゆく楽になるだろうから覚えさせたい、
と気持ちがゆれていました。
これまで、子どもが興味を持つ
遊びの要素が少なかったと反省しました。
また、遊びながら学ぶ、は決して
遊び=適当に、中途半端に、いい加減にではなく、
「遊びに夢中になりながら
それが学びにつながる」
それが学びにつながる」
ということに気づけたのも大きかったです！
子どもを持つ親なら誰しも
知っておいたほうがいいと思います！
Nさん、ありごとうございます！
講座の中で、Nさんに質問されて印象的だったのが、
「幼いころから、英語と日本語を両方入れると、
混乱しませんか？」という質問。
私が何と答えたのか・・・ 知りたい方は、
こちらにいらっしゃってくださいね。
私は、お母さんたちに常に説いています。
ただ、勉強させるだけでは、ダメだ！と。
必ず、将来に結びつくような勉強をさせましょう！と。
オリンピック選手にさせたいから、と
やみくもにスポーツをやらせたら
確立があがるでしょうか？
可能性を高くするには、
種目に狙いを定めてやった方がいいですよね。
勉強も同じです。
勝てる勉強を、まずはお母さん自身が
知らないことには、今やっているその勉強は
無駄になってしまうのです。
