子供の進路はレストラン! | 1週間で勝手に勉強する子供に変わる、親勉!

1週間で勝手に勉強する子供に変わる、親勉!

東京で全国から参加されるお母さん方に
『1週間で勝手に勉強する子供に変わる、楽しい家庭学習 親勉』を
お伝えしています。


一週間で勝手に勉強する子供に変わる、
楽しい家庭学習 母勉プロデューサー
小室尚子です。

子供の将来について、
どの親も真剣に考えますよね。

私の周りには、小学校受験をするご家庭が
多いせいか

「子供の将来を親が勝手に決めていいのか」

ということに、深く深く悩む
ご家庭も多いようです。

結論から申しましょう!

子供の将来は、親が決めて
いいんです!!

堂々と自信を持って、どんどん決めて
しまいましょう。

だって、子供の将来を決めることと、

「今日、どこのレストランに食べに行く?」
と、外食先を
決めることは同じこと。

ん? どういうこと? と思いますよね?

今から説明いたしましょう!

家族で外食に行くときに、
最終的に決定権を握っているのは、
財布をにぎっているお父さんか
お母さんですよね。

予算に応じて、ホテルの中の
レストランなのか
ファミレスなのか、
それとも吉野家なのか

行き先は変わってきます。

かと言ってお財布をにぎっている
お母さんがお寿司が大好きでも、
子供が生魚が嫌いだったら、
お寿司屋さんには行きません。

ある家族はファミレスに行くと
決めました。

メニューを見ます。

各自それぞれが好きなものを選びます。

お菓子大好きな子供は、
「アイス食べたい」と言います。

当然、お母さんは、
「それは、ご飯をしっかり食べた後ね」
と言いますよね。

子供の将来の進路もこれと全く同じこと!

はい、おしまい!

え~、全然分からないですって?
では、説明いたしましょう。
(本日2回目ですね・笑)


「今日どこに食べにいこうか?」

お財布事情により、子供の進路は変わってくる。
家庭の事情により、私立に行くのか
公立に行くのか、変わってくる。
→決定権は親。

「お母さんがいくらお寿司好きでも、
生魚が嫌いな子供がいるのに
お寿司屋さんは選ばない」

子供の資質を無視し、親の好みだけで
学校を決めてはいけない。
→決定権は親。

「各自メニューを見て決める。
間違った選択にはアドバイスを」

選択肢を子供に渡す。
当然、間違えたときにはアドバイスをする。
アドバイスは注意するだけではなく、
必ず、解決策も渡すこと。
→決定権は子供。
しかし、時には
アドバイスを。



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