(2017年改編第8版)
5000枚以上志望理由書をみましたが、
高校生で偏差値が60有っても不合格になる人
看護専門を受験して全滅する社会人
大半の原因は
☆‥…━━・☆・━━…‥☆☆‥…━━・☆・━━…‥☆
どうぞ、よろしく
![左下矢印](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/251.gif)
受験方式別志望動機と面接の難易度については ココ
【NEW!!】
一般入試の面接対策 は ここ
で十分です。
※とにかく落としたいのは、「看護師にでもなろうか」の受験生ですから。
「面接対策」で訪れた方は ここ
「小論対策」で訪れた方は ここ
受験生で始めて 訪れた方(志望動機の考え方)は ここ
看護医療学生で 訪れた方は ここ
☆‥…━━・☆・━━…‥☆☆‥…━━・☆・━━…‥☆
「これ医師でもよくない」
「これ看護師にならなくてもできる」
と突っ込みが入る志望動機を考えている人でした。
数ある医療従事者の中から、なぜ看護なのかを考えてみましょう(^^)♪♪
副題:看護・理学・作業以外の医療見学の仕方
オススメの方法は3つ!!(一番コアな話が聞ける3がお勧めです。)
1.帝京大学 夏 オープンキャンパス
帝京大学には、
診療放射線学科、スポーツ医療学科から、視能矯正学科などなど
多くのコメディカルの学科が存在します
そしてポイントは、
オープンキャンパスでその全ての学科の見学ができるとともに
体験ができる学科もあります!!
2.北里大学 夏 オープンキャンパス
北里大学にも、
医療検査学科、医療工学科から、健康科学科などなどあり、
模擬実習や研究室見学などが行えます!!
<詳細> http://www.kitasato-u.ac.jp/nyuusi/soudankai/h25schedule.html#01
3.大阪医専や首都医校
25学科を全て見学できるのはやはりここしかないようです(^^)♪♪
入学後も社会人の比率が多いので、社会人は高校生ばかりの所より精神的に楽だと聞きます。
4.専門学校見学
専門学校では、その学校を見学する中で、
様々な体験をさせてくれるところが多いです。
そこを活用して、自分の興味ある学科のある専門学校見学にいくと
詳しいことも教えてもらえたりします
<方法>
その興味ある学校に直接申し込むのもいいですが、
なかなかそれも大変。
そこでオススメは
・SセミナーHPの「看護医療系学校リンク」
・TアカHPの「看護・医療系学校ガイド」を、利用して
見たい学科を自宅の近くで探す。
そして、このHPで申し込みも可能
3.お勧めオープンキャンパス抽出サイト
http://shingakunet.com/openCampus/
都立のオープンキャンパス
http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/iryo/shikaku/kango/gyouji.html
看護以外の医療系は、体験がなかなか難しいです。
だからこそ、なんとか方法をみつけて
受験前にその現場を見て、そして体感してみてください。
-------------------------------
現役看護師と看護学生8000名が所属する「公益性コミュニティーみん
なぷらす」と20年で2000名超の合格実績を持つ代表が看護予備校を創設しました。看護予備校ナースコンシェでは、受験に必要となる最も核ともなる「医
療現場の声」を受験生に瞬時に、偏りなくお伝えできます。
現役の看護師の抱えるリアルな現場の課題や、倫理的な問題、一般には表に出にくい現実な
ど受験に有益な情報のみならず鮮度・質・情報量において、就職後も考えた最高の指導を受けることが出来ます。2000名超の合格実績社会人入試合格率
86% みんぷら公認の看護予備校ナースコンシェはこちらです(^^)
↓クリック↓クリック↓
-------------------------------
【あとがき】
「医療系学校や病院に入る前に、なんとか、目的意識を高められないか?」
「数ある医療職からなぜ、看護師や理学療法士を選んだのか?私は医療従事者として何をしたいのか?認定看護師を取って5年後何をしているのか?」
このような問いかけにきちんと答えることが出来、目的意識を持って生活していれば、
高校生・予備校生の合格率は飛躍的に上がります。
さらに、専門学校生・大学生の高い学習意欲、
病院にとっては離職率の低下や労働生産性の向上・・・と、
医療業界全体の利益にまでつながると言えます。
偏差値だけ上げればよい、そのような教育で果たして日本は豊かになるのでしょうか?
ゼロからイチを創造することによって発展してきた我国は、
現在、衰退した状態(超高齢社会→人口減→GDP減→資本流出)
で国際競争に巻き込まれています。
ゼロからイチを創造する為には、
人と同じことしか出来ないサラリーマンの増産ではなく、
早い段階で「本当に好きなこと」に出会い、
異なる個を尊重し、その個性を伸ばしていく
日本特有の「和」や「絆」がある
リアルなコミュニティー形成が急務であると考えます。
新しい仕組みを創造していくことが重要ではないでしょうか?
個人さえ 家族さえ 会社さえ 良ければよい という考え方は時代遅れです。
本当の豊かさってなんですか?
ソーシャルメディア
(和の文化を重んじるコミュニティー)
からクール・ジャパンってワクワクしませんか?
多くの人の参画をお待ちしています。 お互いの夢を応援し合いましょう。
今日もお読みいただきありがとうございました。
公益性コミュニティーみんなぷらす運営員会