今年も川の堤の“ねむの木”の記事を。
昨年のこの時期の記事と代り映えはしませんが、年中行事ということで。
市街地を外れた場所で川の外側の法面ですが、固いことを言えば堤は公共のもので、こんな木があっていいのか?と。
川底近くにも花をつけた木があります。
こちらも固いことを言えば、洪水などを考えると撤去すべきものではないかと…。
ともあれ大好きな花。
スーパーへの行帰りにスマホ撮影です。
いつもながらこの花がマメ科であることがピンときません。
もちろん、莢(さや)に収まった実を見れば納得はできるのですが。