庭の椿:玉之浦の株元に並んで2本の実生苗があり、便宜的に本体に近い方をjr. №1、遠い方を同 №2と呼んでいます。
その№2の1輪が咲き始めたので自作の器へ。
翌日、まだ暗いうちに起き出して。
その6時間後。
“本家”の玉之浦と地色が違いますが、辛うじて見られる白い覆輪が“jr.”の証明かと。
ちなみに2年前の2月18日に撮影した“本家”です。
更に4時間後。
大した変化がなくても、ついつい写してしまいます。
今年の本家はまだまだ開花の気配がありませんし、jr.も去年は1か月前に咲いていました。
異常な天候のせいでしょうか。