アンダーライブ開催10周年 (2024年4月13日) | てらひろの徒然日記

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乃木坂46やテレビ番組、舞台、本など自分の趣味について自由に、というか、つれづれと書かせていただきます。
特に永島聖羅さん、寺田蘭世さん、金川紗耶さん、河内美里さん中心にDD風を吹かせてますがご容赦くださいww。

今日は最初のアンダーライブが行われてから丁度10年でした。





それまでシングルのアンダー曲はあったものの、乃木坂全体イベント以外はあまりお仕事のなかったアンダーメンバー。

そんな彼女たちが主役のアンダーライブ開催、というのは当時画期的だしとても素晴らしいニュースでした。
アンダーメンバーが皆テンション上がってたし喜んでましたね。

カード嫌いな自分もすぐに楽天カードを作って申込みました☺️。

当日は全握の後に同じ幕張メッセで行われましたが、それまで握手会に行ったことの無かった自分にはドキドキの空間でした。

と言っても握手は不参加で物販に並んだだけでしたが💦。

そうして始まったアンダーライブ。
自分は三列目で観てました。





当時は客が少ないとか全く気づいてなくてただステージ上のメンバーを観て、そして楽しくて盛り上がったのを覚えてます。

あの時のメンバーと客席の一体感はヤバかった。

それまでに代々木と武道館クリライ、横アリの2ndバスラには参加してましたが、比べものにならないくらい楽しかった☺️。





自分がライブの楽しさを心から感じたのはこの日です。
これがあったから自分はアンダーライブに傾倒したんですよね。

既に当たってた5/3のO-eastに加えて名古屋全握後のアンダラに申し込んだのもこの直後でした。

あれから10年。
そんなに経ったのか、と思いますが確かに色々あった。



あの時ステージに立っていたメンバーは全員卒業。
名古屋でステージに立てず悔しい思いで見ていた蘭世も勿論いない。









一度2019年には運営さんが幕引きを図られましたが、コロナ明け以降アンダーライブのコンテンツとしての価値も上がりました。




そして「次があるか分からない」ライブではなく乃木坂に必要不可欠なものになったと思います。

10年前にステージに立ち頑張ったメンバーの第一歩が無ければ今はない。
そして、自分は今でもアンダーライブにとても心惹かれてます。





アンダーは熱い。そしてグループを底上げする存在。
選抜もアンダーをリスペクトし励みにしている。



だから乃木坂はここまで伸びたと思います。


自分は後どのくらいこの現場に携わるか分かりませんが、その最後の日まで乃木坂アンダーメンバーを応援し続けます☺️。