乃木坂12thバスラ Day3配信観戦 (2024年3月9日) | てらひろの徒然日記

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乃木坂46やテレビ番組、舞台、本など自分の趣味について自由に、というか、つれづれと書かせていただきます。
特に永島聖羅さん、寺田蘭世さん、金川紗耶さん、河内美里さん中心にDD風を吹かせてますがご容赦くださいww。

昨日は乃木坂12thバスラ3日目。


遅く起きた後、土日締め切りの仕事を片してから歯医者へ行ってSSAに着いたのは15:30過ぎでした。


目的はやんちゃん推しのタオル撮影会。
今回やんちゃんは参加してませんがエールを贈る意味で自分も参加させていただきました。


その後は少しSSAの様子を見てから帰宅。



ゆっくり配信でDay3を観ました!


今日は2018-20年に発表された曲から31曲を披露。

 

この時期に加入した4期生がフューチャーされる番!と思いましたが、、、、そうでもない印象です。



丁度3期生が本格的に全体活動を開始した時期なので3期生は前面に出てたし卒業したメンバーの代理センターも3期生か5期生💦。
ちょっと残念です😢。

ただ、「4番目の光」〜「キスの手裏剣」〜「I see…」の流れは気持ち上がりました(*´∇`*)♪



「4番目の光」はやんちゃんと聖来ちやんざ歌割りの「この坂道登れ」を誰が担当するのか注目してましたが佐藤璃果ちゃん達でしたね。
やんちゃんと仲良しの璃果ちゃんで良かった☺️。

そして「I see…」の会場の盛り上がりもスゴかった。

そして改めて、かっきーのこの曲の煽りは最高だな、と思います☺️。

「平行線」「言霊砲」は3期生ユニットでしたが、共に卒業した大園桃子ちゃんの代役は立てませんでした。

自分は、桃子ちゃんの代わりはいない、という3期生の想いかな、と彼女たちの絆を感じました。


 

ただ違う意見もあり、誰かを入れた方が良かった、という意見もありました。

その意見もごもっともだったので、この辺りは難しいな、と思いました💦。

そして嬉しかったのは「新しい世界」。

この曲から3期生はアンダーに加入したのですがそのセンター・鈴木絢音ちゃんのポジションは向井葉月ちゃんが努めました!



これは嬉しかった。
この曲は当時アンダーに加わった3期生にとっては今も特別な曲。

そのセンターを任された葉月ちゃんは気合入ったと思います。

先日のリアグリでオススメは3日目、と言ってたのはこの事か!、と腑に落ちました☺️。


そして、フロントで葉月ちゃんの脇にはアンダラを共に牽引した矢久保美緒ちゃんがいるのも嬉しく、ラストシーンは2人をアップで写したカメラマンさんにはグッジョブ👍、と思わず言ってしまいました💦。

当時アンダラにはセラミュで不参加たったオリジナルメンバーの梅ちゃんが参加してたのも良かったです☺️。

その他、アルノちゃんセンターの「誰よりそばにいたい」、歌うまメンバーの「世界中の隣人よ」、美月・かっきーがWセンターの「ありがちな恋愛」、久保ちゃんセンターの「日常」、5期生だけの「キャラバンは眠らない」等、色々な想い出がよみがえり感情揺さぶられました☺️。


✳10thバスラより

やっぱり年代をたどるバスラはイイなぁと思います。

ただこの日で気づいたのは、前日までのような衣装でテンション上がる機会が減ったこと。

この頃から予算がふんだんにあるのか歌衣装が何種類もあり「この曲はこの衣装」というものがあまり思い浮かびません💦。

印象的だった「夜明け」「回り道」が違う衣装だったので正直残念でした😅。



と、色々ありますがこれだけ考えられるのもバスラならでは。

今日の最終日も思い切り楽しみたいと思います。


と言っても今日も配信ですが😅。
しっかり見届けたいと思います!