乃木坂46、9歳のお誕生日おめでとう (2月22日) | てらひろの徒然日記

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乃木坂46やテレビ番組、舞台、本など自分の趣味について自由に、というか、つれづれと書かせていただきます。
特に永島聖羅さん、寺田蘭世さん、金川紗耶さん、河内美里さん中心にDD風を吹かせてますがご容赦くださいww。

昨日は乃木坂46のデビュー9周年!
そして、2期生ボーダー組が研究生から正規生に昇格して6周年でした☺️。



ここ数年は連日バスラをやってた乃木坂ちゃんも今年はコロナ禍で全体ライブは2/23の1日のみ(各期生別ライブがこの後有るそうですが現時点では不明)。
という事もあり、昨日は前夜祭としてこれまでのバスラを振り返る特別配信がありました!






始まる前は、懐かしい映像見て盛り上がろう、くらいの感覚でしたが、蔵出しの秘蔵映像あり、生ライブ有り、と中身の濃いステキな配信でした☺️。


披露されたシーンは勿論、映像には無かった当時の事を思い出せたりで明日のライブに向けて最高のウォーミングアップだったのでは、と思います。

直後に更新された蘭世ブログにはインフルエンサーヒット祈願の氷瀑チャレンジのオフショットが掲載されててバスラ以外の思い出も蘇って来ましたし。


個人的に昨日印象的だったのは、ボーダー組昇格シーン披露後に蘭世が「卒業して下さい」と言われるかと思った、という当時の心境。
自分がグループに必要な存在なのか確信を持てないでいたのかもしれません。



あの研究生制度は悪夢でしかないな、と改めて思います。


そして、4thバスラでのボーダー披露直前に必死に皆を鼓舞しようとする蘭世、「上を向こう」と皆に語る男前な純奈にグッと来ました。
当時、リハ映像を他のメンバーがダウンロードしてプレッシャーだった、と語る蘭世の姿は新鮮だったしセンターとして背負うものが有ったのでしょうね。。。

メンバーの中でのボーダー人気は高かったみたいですね。
深川さんは最初の46時間テレビのセトリに選び、橋本卒コン、若月卒セレでも選ばれて披露してますし。
北野も2016年のクリライの自分で選んで披露する一曲をボーダーにしてました。


この曲には未来を感じるし、不思議な高揚感を覚えるので何か分かる気がします。



他には、7thバスラで4期生がハルジオンを披露するシーン。
映像観ながら涙する掛橋さん、涙を堪えながら当時の想いを語るやんちゃん等、駆け続けてきた彼女たちの想いに触れられる良いシーンでした☺️。


そして、披露された曲も素晴らしかった!

「きっかけ」
「設定温度」
「ぐるぐるカーテン」

曲自体も良かったし、ラストのぐるカーでのメンバー皆が先輩後輩なくわちゃわちゃする姿が乃木坂ちゃんらしくて心和んだし、やっぱ乃木坂好きだわ〜!、と思える瞬間でした。




今日の一曲目がぐるカーで始まったら胸熱だろうなぁ☺️。


いよいよ迎える今日の9th Yearバースデーライブ。
しっかり見届けたいと思います☺️。