去年の乃木中、2期生回を観直して  (4月12日) | てらひろの徒然日記

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乃木坂46やテレビ番組、舞台、本など自分の趣味について自由に、というか、つれづれと書かせていただきます。
特に永島聖羅さん、寺田蘭世さん、金川紗耶さん、河内美里さん中心にDD風を吹かせてますがご容赦くださいww。


コロナウィルス感染拡大の影響で世間ではテレワークが広がってますが自分の会社はテレワークが出来ないので、先週時点では最小人数の出勤者にして交代で自宅待機になりました。

というのも弊社はクラウドではなく社内のサーバーやホストで業務に必要なデータを保持・管理していて、そこにアクセスするには出社して専用端末でないと不可なんです。
資料作りはPCで出来るけど、そこに必要なデータも日々の運用も社内でないと、、、。

という訳で、ずっと自宅待機の方ほど手持ち無沙汰では無く、テレワークの方の様に止め時が分からない、という訳でもなく、単に週休3・4日制になった感覚です(^_^;)。

ですが、それでも普段より時間が有るのは事実で、これまでじっくり出来なかった事を5/6迄は可能な限りやりたいな、と考えてます。



その一環で、久々に昨年(2019年)6月に放送された乃木中の「2期生回」を観直しました☺️。





乃木坂唯一の研究生制度を体験し、初期は仕事もなく、人見知りが多い1期生から必ずしも受け入れられず、、、、。
そんな辛酸をなめてきた2期生。
研究生のまま「卒業」とも言ってもらえないまま去る仲間(ななつん、矢田さん、京ちゃん)を見送る辛さも味わい……。










ただ、それにめげず歯を食いしばり、少しずつ力をつけて1期生と融合し、今日の乃木坂46の礎を共に作り上げてきた彼女たち。
今では、必ずしも全面に出ていませんが、乃木坂を支える中核として新たに加わった後輩を引っ張る頼もしい存在に成長したと思います。

初期のあどけない表情を見ると特にそんな想いが強くなりました☺️。











ただ、今回の放送では触れられませんでしたが、アンダーライブが無かったら2期生の成長は無かったかもしれません。
あのライブで永島聖羅やろってぃ、じょーさんに厳しく指導された事で緊張感の中で過ごし、パフォーマンスする事が糧となっています。


そして、プリンシパル troisで共に試練を経験する事で、これまであまり接点のなかった1期生と関係が近づき、仲間になっていった様に思います。

*この時研究生だった蘭世達はポスターには写真が出てませんでした、、、。









放送されて印象的だったのは、蘭世の印象的なシーンが多い事。
自転車チャレンジ、初のアンダーセンターで臨んだ武道館の名言、蘭世家で禁句?となった「ポトポトポットス」。








そして、「Newsがとまらんぜ」での日刊スポーツ横山さんのコメント。
これは蘭世は嬉しかったと思います。






更に、インフルエンサーのヒット祈願で登った「氷瀑」。
過去1過酷と言われるこのヒット祈願を運動音痴な蘭世が根性で登った姿は感動的でした。。。。





その他にも多くのエピソード紹介されましたが、乃木中での出来事中心なので掘り下げはもう一つ、とも思いました。









ただ、ラストの「スカウトマン」披露時のバナナマンさんの温かい表情、1.5期生・飛鳥ちゃんの愛ある弄り、動揺する梅ちゃんの表情など、愛が溢れていて、乃木坂っていいな、とまたもや思ったし二期生愛されてるな、と思います☺️。










またこの手の企画やって欲しいなぁ☺️。




P.S.
この放送ではあまりクローズアップされませんでしたが、まいやんが2期生の、蘭世の事をすごく気にかけてくれてるのも嬉しいですね。

2018年の全ツ「ジコチュー企画」では「ライブ神」、昨年神宮の「ブランコ」と自分の企画で取り上げてくれたのは感謝しかないです。。。