軽い言葉を使って不眠を解決した話

以前、2年にわたる体調不良のしんどさと

不眠の症状を切実に訴えられたN様の

その後を変化をご紹介しました。




ベーシックコースをご受講になり

それまで真っ黒一色だった

クローゼットの洋服たちを一新し


扉を開くだけでワクワするくらい

明るい洋服に取り替えられたN様は


すっかり不眠の症状が改善し

睡眠薬をも手放すことができたのでした。





この時に、じつはもう2つ

不眠改善に向けて

ゼロポイントアプローチ的な

アドバイスをしていました。



そのうちのひとつを

今日はご紹介します。



それは


軽い言葉を使うこと。



N様さんとの不眠にまつわる

メッセージのやり取りの中で


わたしはこのように

アドバイスいたしました。

 

もしよかったら、「ふみん」という

言葉のイントネーションを

通常のイントネーションではなく


「ふ」を1番高くして

言ってみてください。


スパイス調味料の「クミン」と

同じイントネーションで

「ふみん」に変えて発音するだけで


ふみんの言葉が軽くなると思います

（バンザイスタンプ）

 


このアドバイス後の

N様からのお返事です。



YASUKOさん、不眠…クミンの

アクセント教えてもらい、


またピンクのパジャマも届き、

あれから、ずっと熟睡できてます。照れ


アクセントひとつで、

とっても軽くなりますね！


YASUKOさんの発想、

いつも素敵過ぎますハート

 


N様の中で重くなっていた

「不眠」という言葉が


発音の変化ひとつで

一気に軽い言葉に変わり



なんと！！



不眠（クミンのアクセントで）が

治っちゃいました爆笑！！！



わ〜〜〜、

N様おめでとうございます！！




このように、遊びの感覚で

重い言葉を軽い言葉に変えただけで


悩まされていた症状そのものが

改善してしまうことは


ゼロポイントアプローチの現場では

これまでにも何度も起きていることです。




あなたも、もしもご自分の中で

重くなっているなぁと感じる言葉が

ありましたら


新しいイントネーションを生み出して

軽い言葉に変換してみてくださいねピンク音符





それでは、また！


ゼロポイントアプローチインストラクター

YASUKO 

 

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